YouTube予備校「ただよび」の吉野敬介先生はどんな人?

どうも、Seigaです!
今回は、YouTube予備校「ただよび」の Head Master をされている吉野敬介先生がどんな方なのか?見ていきたいと思います!

こんな方に読んでほしい記事

  • 吉野敬介先生について詳しく知りたい方
  • YouTube予備校「ただよび」が気になる方
  • 吉野敬介先生の授業を実際に受けたことのない方

(YouTube予備校「ただよび」については、こちらの記事で書きました)

YouTube予備校「ただよび」の評判・特徴・感想を紹介!

吉野敬介先生はどんな人?

吉野敬介先生の特徴は?

吉野敬介先生のスゴイ所!

暴走族の特攻隊長から人気予備校講師へ!

見た目のリーゼントも印象的ですね!

髪型は常にリーゼントで、不良時代から変わっていないです(大学在学中は一時期普通の髪型にしていた)。

最近は頭髪の弱体化のせいか昔ほどきついリーゼントではない模様です。

吉野敬介先生の経歴

かなりスゴイ経歴の持ち主です(゚д゚)!少し長いですが、最後まで読まれるとびっくりすること間違いなしです!

中学2年生の時、1歳年下の弟を交通事故で亡くし、母親はそのショックで狂乱状態になり、父親は会社を辞め、一時家庭崩壊に陥りそうになる。

逗子開成高校入学後も、ケンカ・酒・タバコ・シンナー浸りになり、暴力事件で3度の停学、暴力団関連の事件に関与し、覚醒剤取締法違反で警察に逮捕され、練馬少年鑑別所に収監される。


高校卒業後、高校在学中からアルバイトをしていた中古車販売会社に就職し、1年半勤務する。

当時交際していた彼女を専修大学の学生に奪われた事から9月20日に大学受験を決意。有坂誠人の私塾であるミレー塾と、代々木ゼミナールの単科ゼミに通い始める。

朝の9時から翌朝の5時まで、一日20時間場所を問わず勉強をする。眠い時はユンケルやコーヒーを飲み、眠気が酷い時は手の甲に針を刺した。食事もあまり取らなかった。

大学受験を決意した3日後の9月23日に初めて代ゼミの全国模試を受け、偏差値が国語は25、日本史24、英語23と合計しても80に満たなかったが、12月の模試の時点で国語の偏差値86を記録、全国3位となる。

他にも旺文社の模試で国語の偏差値90超、小論文の模試で全国2位となった。但し英語は捨てていたので殆ど伸びなかった。

受験勉強をするにつれ、古文の魅力に取り付かれる。

「古文なら國學院」という塾講師の勧めで第一志望を國學院大學文学部第二部(夜間)文学科にした。

入試を控えた1月15日、彼にとっては記念すべき成人式であったが、行かずに勉強をした。その日の日本史の勉強内容が、偶然にも入試問題と一致。

見事國學院大學に合格し、他に立教大学や明治大学、学習院大学などにも合格している。

國學院大學在学中には、東京大学・早稲田大学・慶應義塾大学・お茶の水女子大学などの古文の天才と呼ばれる学生達を集め、「源氏物語研究会」というサークルをつくり、その研究会の議長を務める。


特待生として授業料が免除されるほど成績優秀であったため、國學院大學大学院への無試験で進学できる権利を有し(実際には進学していない)、また某有名私立高校の教諭への内定も決定していた。

しかし、中国に貿易会社を作るという夢のため、北京大学に短期留学するなど準備を進めていたが、天安門事件の勃発により挫折。

その後、家庭教師のアルバイトや、代々木ゼミナール大船校(現・湘南キャンパス)でのチューターをした際、生徒が合格していく姿を見て、予備校講師という新たな夢を見出す。

有坂誠人の紹介で、代々木ゼミナールの講師に推薦される。

本来であれば、同校講師の推薦があれば、講師採用試験はないのだが、元暴走族の特攻隊長という異色の経歴のため、一応、試験を受けてほしいという事で講師採用試験を受ける。

当時、代々木ゼミナールの講師採用試験の受験資格は、大学院卒業以上とされていたため、新卒の大学生に受験資格が与えられる事は異例であった。

試験会場に着くのが早すぎたため、偶然立ち寄った図書館で読んだ古文が、又しても採用試験に出る。

結果、古文だけで全受験者300名中、合格者は1名で、200点満点中、120点以上とれば合格のところを196点とり、当時の史上最年少史上最高得点で合格する。

以降は、YouTube予備校「ただよび」に対する吉野先生の思いを紹介します!

YouTube予備校「ただよび」は大学受験業界の新風

YouTube予備校「ただよび」は大学受験業界の新風

「ただよび」に対する吉野先生の思い

吉野先生を突き動かすものはコレだ!

教育業界に対する恩!

吉野先生は以下のように語っています!

オレなんて元暴走族で髪形がリーゼントでベルサーチをまとって、腕にはロレックス。こんな一発屋で24歳から予備校講師を始めて30年も走ってこられた。もう、教育界には感謝しかない。今度は恩返しをする番。ちょうど区切りの年だし、53歳ならまだ脂が乗っている。予備校講師でユーチューブを使った無料授業なんて誰もやったことがない。その最初になる。やれる体力、気力があるうちに転身したい。東進とも円満に話し合って、離れることができた。そもそも、オレみたいのが上につかえていたら、若い講師の活躍の場だってない。オレが東進から出て行くことで新たな何かも起こる。新型コロナウイルスのまん延で外出もままならないけど、自宅でオレが古文を教えてやる。受験生、ついてこい。この日本、まだまだ、やれることはいっぱいありますよ。

今後の課題と教育の無償化について

今の時代、誰もがスマホを持っているし、すべてとはいわないが、ほとんどの情報はスマホでとれてしまう。時間を自由に使えて、場所に限定されず、そして録画した授業は生徒のスマホから受けられる。それと、今の子どもでは90分授業は長い。オレは面白い話をして、ときどきちゃんとためになる古文の要素をブチ込んで、90分食らいつかせる自信はある。でも、冷静に考えれば、動画に食らいつかせるなら10分単位なんじゃないか。

ただ無料は難しい。通常の予備校は子どもが親に授業料を払ってもらっている。この授業料の分はとりかえしてやろうという気持ちになるはずなので、どんなにいやでも授業には出るはず。でも、いつでも、どこでも、スマホで簡単に見られる授業では、入りやすい分、離れていくのも自由。どうやって引き留めるのか。ここは相当難しい。

最後に、教育の無償化に対する吉野先生の言葉で締めたいと思います!

現役の高校3年生が大学受験をするために年間で必要な金額は平均で80万円と言われている。この金額が安いのか、高いのか。親は大変だ。生活費以外で80万円を工面しないといけない。オレの近しい男性に大学受験をする子どもがいて、塾に通わせたいが生活に追われて、そこまで出せないと悩んでいた。そんなウワサが耳に入ってきた。ストレスも積もっていって、その男性は自殺をしてしまいました。どんなにきれいごとをいっても、これが現実なんです。子どもが少なくなって受験は戦争ではなくなり全入といわれるようになった。でも、経済的に豊かでない家庭の子どもは勉強する意志を持っていても、大学に行けずに苦しんでいるケースもある。だから、誰にも平等に無料で授業をしたいんです。

(YouTube予備校「ただよび」の英語科チーフ森田鉄也先生についてこちらの記事で書きました)

YouTube予備校「ただよび」の森田鉄也先生はどんな人?

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