First Steps: キリスト教を知るはじめの一歩

はじめに

僕が初めて教会に訪れたとき、キリスト教についてよく分からない人向けのファーストステップというクラスがありました。

そこで学んだ内容を皆さんとシェアしたいなと思いました。

”キリスト教についてなんだかよく分からない”という方にぜひとも読んでいただきたいと思います!

概要

  • ステップ1: 神はどんな方?
  • ステップ2: イエス・キリストは誰?
  • ステップ3: 福音とは何?
  • ステップ4: 聖書はどんなお話?
  • ステップ5: クリスチャンとは?

一つのステップに対して、3つずつ記事を書きます。

一気に読んでいただいても、もちろん少しずつ読んでいただいてもOKです!

何でもできると思っている人は、やっているうちできないことが見えてくるでしょう。

何もできないと思っている人は、やっているうちにできることが見えてくるでしょう。

大切なのは、一歩を踏み出すことです。

ぜひ、あなたの足で一歩踏み出してみてくださいね!

ステップ1:神はどんな方?

そもそも、神ってどんな方なんでしょう?

上の画像みたいな感じしか思いつかない僕なんですが、世界をみると神について多くの考えがあります。

聖書は「神様がご自身を明らかにした書物」なので、聖書が神のことをどのように教えているのか、見てみましょう!

神は「唯一無二」である

他の宗教はたくさんの神が存在すると教えますが、聖書は唯一真の神がおられるだけだ、と教えています。

コリント人への手紙 第1 8章6節

”父なる唯一の神がおられるだけで、すべてのものはこの神から出ており、わたしたちもこの神のために存在しているのです。”

聖書はこの唯一無二の神がすべての創造主だと教えています。

創世記 1章1節

”初めに、神が天と地を創造した。”

すべてのものは神によって造られたものです。

自然界に見られる美しさと複雑さは、創造主なる神の存在を示す否定しがたい証拠です。

とは言っても、なかなか我々日本人には理解しにくいですよね。

全然OKです! ここまで読んでくださった方はすでに一歩踏み出しています。

少しずつ「神様ってこんな方なのかな~」ってイメージできれば完ぺきです!

考えましょう

  1. 野原を歩いていてスマートフォンが落ちているのを見つけたとします。あなたはそのとき、野原にスマートフォンの材料がすべてあって、大きな竜巻や爆発によって偶然組み合わさりスマートフォンになったと考えますか?
  2. そのスマートフォンの持ち主がいて、その人が野原で落としてしまったと考えますか?

普通2.の方を考えると思います。

ただ、スマートフォンはとても複雑な機械なので、「どこかにスマートフォンの工場があって、これを造ったデザイナーやプログラマーがいるはず」なのは確かなことだと思います。

私たちのいるこの世界はこのスマートフォンよりはるかに複雑です。

じゃあこの複雑な世界も、デザインした誰かがいるかも知れません

実際、宇宙の複雑さは力強いデザイナーと創造主の存在がなければ、なかなか説明がつきません。それが「神」です。

宇宙が複雑である例

  • 地球は太陽からちょうどよい距離にあります。金星は生活するのには近すぎます。(摂氏462度)。木星は遠すぎます(摂氏マイナス145度)
  • 地球の傾斜(23.4度)は季節や気持ちの良い天気を作り出すのに完ぺきです。
  • 地球は完ぺきな大きさです。地球が今より小さいと酸素が逃げてしまいます(火星)。
  • 地球が今より大きいと、毒性のあるガスが溜まっていきます(木星)。
  • 月は、地球の傾斜と海の生き物に欠かせない海流を保つのに完ぺきな大きさです。

これらは偶然に起きた出来事でしょうか?

もし偶然なら、それは2.ではなく1.を選んでいることと同じで、あまりにも不自然です。

これらの事実の正確さやデザインは、それらが偶発的に起きたことではなく、デザイナー(設計士)によって造られたと考える方が自然ではないでしょうか。

次の内容は難しいので、飛ばしていただいても構いません。

神は聖である

聖書は神が「聖」であると教えています。

これは神が聖別されており、ご自身を特別なカテゴリー(範疇)におかれていることを意味します。

神は純粋で完全です。神には被造物が持つ欠点、汚点、誤り、弱点などがまったくありません。

イザヤ書 6章3節

”お互いに呼び交わして言っていた。「聖なる、聖なる、聖なる、万軍の主。その栄光は全地に満つ。”

聖書全体を通して、神様の臨在に遭遇した人たちは劇的に変えられていっています。

イザヤ書の中で、預言者イザヤは神の臨在の中にいた経験を語っています。

神の清さを経験したとき、彼がどのように反応したか見てみましょう。

イザヤ書 6章4~5節

”その叫ぶものの声のために、敷居の基はゆるぎ、宮は煙で満たされた。そこで、私は言った。「ああ、私は、もうだめだ。私はくちびるの汚れた者で、くちびるの汚れた民の間に住んでいる。しかも万軍の主である王を、この目で見たのだから。”

まとめ

  1. 神様は唯一無二であること
  2. 神様がいると考えの方が、いない考え方より自然であること
  3. 神様は聖であること

いかがでしたでしょうか。

僕自身初めてこの内容を聞いたとき、初めて神様について深く考えました。

なかなか神様について深く考える機会は少ないと思うので、いい機会になったと思っていただければ幸いです!

無理に理解しようと試みる必要は全くありません。

一発で理解できたら本当にすごいです! 僕は2.の内容に少し共感を抱いたぐらいでした。

ぜひとも、感想があれば送ってください!

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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