人間とはどんな存在か?【聖書を通して解釈してみた!】

どうも、大学生ブロガーのSeigaです。
今回は、『人間とはどんな存在か?』をテーマに聖書を通して解釈していきたいと思います!
分かりやすく5つのパートで見ていきます!

『人間ってどんな存在?』

突然頭に湧いてきたこんな質問。あなたなら、どう答えますか?

世界で一番売れている本である『聖書』を基に考えてみました!

(もし解釈上ズレている点があれば、教えていただけると幸いです)

人間とは何者!?

人間とは何者!?

1.人間は神様が創造された最高の作品

人間は最高のデザインで他の動物とは違います。

創造主は被造物に対して権威を持っています(人間は神様より上ではない)

神様はどうして人間を造ったのか

神様と個人的な関係を持つものとして造られた

神様にされるために造られた

イザヤ書43:1,4

あなたがたを造り出した方、主はこう仰せられる。

「私の目には、あなたは高価で尊い。私はあなたを愛している。」

2.今でも個人個人が特別に造られている

今でも個人個人が特別に造られている

詩篇139:11~16

「やみはわたしをおおい、わたしを囲む光は夜となれ」とわたしが言っても、
あなたには、やみも暗くはなく、夜も昼のように輝きます。あなたには、やみも光も異なることはありません。

あなたはわが内臓をつくり、わが母の胎内でわたしを組み立てられました。
わたしはあなたをほめたたえます。あなたは恐るべく、くすしき方だからです。あなたのみわざはくすしく、あなたは最もよくわたしを知っておられます。
わたしが隠れた所で造られ、地の深い所でつづり合わされたとき、わたしの骨はあなたに隠れることがなかった。
あなたの目は、まだできあがらないわたしのからだを見られた。わたしのためにつくられたわがよわいの日のまだ一日もなかったとき、その日はことごとくあなたの書にしるされた。

3.ところが人間には罪(sin)がある

ところが人間には罪(sin)がある

自分を造ってくれた神様を無視してしまっている。

そうした『罪(sin)』が人間にはあります。

注意

神様は人間に『罪』を入れて造ったわけでわないです。

聖書の最初の書物、創世記を読むと

最初の人間アダムとエバが神様から与えられた自由意志をもって、神様に背いてしまい、それ以来人間はいつも罪の状態の中に生まれてしまうということが分かります!

 

禁断の果実として知られる知恵の実(善悪の知識の実)を取って食べたことが人類最初の『罪』です。

1 さて主なる神が造られた野の生き物のうちで、へびが最も狡猾であった。へびは女に言った、「園にあるどの木からも取って食べるなと、ほんとうに神が言われたのですか」。

2 女はへびに言った、「わたしたちは園の木の実を食べることは許されていますが、

3 ただ園の中央にある木の実については、これを取って食べるな、これに触れるな、死んではいけないからと、神は言われました」。

4 へびは女に言った、「あなたがたは決して死ぬことはないでしょう。

5 それを食べると、あなたがたの目が開け、神のように善悪を知る者となることを、神は知っておられるのです」。

6 女がその木を見ると、それは食べるに良く、目には美しく、賢くなるには好ましいと思われたから、その実を取って食べ、また共にいた夫にも与えたので、彼も食べた。

7 すると、ふたりの目が開け、自分たちの裸であることがわかったので、いちじくの葉をつづり合わせて、腰に巻いた。

8 彼らは、日の涼しい風の吹くころ、園の中に主なる神の歩まれる音を聞いた。そこで、人とその妻とは主なる神の顔を避けて、園の木の間に身を隠した。

9 主なる神は人に呼びかけて言われた、「あなたはどこにいるのか」。

10 彼は答えた、「園の中であなたの歩まれる音を聞き、わたしは裸だったので、恐れて身を隠したのです」。

11 神は言われた、「あなたが裸であるのを、だれが知らせたのか。食べるなと、命じておいた木から、あなたは取って食べたのか」。

12 人は答えた、「わたしと一緒にしてくださったあの女が、木から取ってくれたので、わたしは食べたのです」。

13 そこで主なる神は女に言われた、「あなたは、なんということをしたのです」。女は答えた、「へびがわたしをだましたのです。それでわたしは食べました」。

14 主なる神はへびに言われた、「おまえは、この事を、したので、すべての家畜、野のすべての獣のうち、最ものろわれる。おまえは腹で、這いあるき、一生、ちりを食べるであろう。

15 わたしは恨みをおく、おまえと女とのあいだに、おまえのすえと女のすえとの間に。彼はおまえのかしらを砕き、おまえは彼のかかとを砕くであろう」。

16 つぎに女に言われた、「わたしはあなたの産みの苦しみを大いに増す。あなたは苦しんで子を産む。それでもなお、あなたは夫を慕い、彼はあなたを治めるであろう」。

17 更に人に言われた、「あなたが妻の言葉を聞いて、食べるなと、わたしが命じた木から取って食べたので、地はあなたのためにのろわれ、あなたは一生、苦しんで地から食物を取る。

18 地はあなたのために、いばらとあざみとを生じ、あなたは野の草を食べるであろう。

19 あなたは顔に汗してパンを食べ、ついに土に帰る、あなたは土から取られたのだから。あなたは、ちりだから、ちりに帰る」。

20 さて、人はその妻の名をエバと名づけた。彼女がすべて生きた者の母だからである。

21 主なる神は人とその妻とのために皮の着物を造って、彼らに着せられた。

22 主なる神は言われた、「見よ、人はわれわれのひとりのようになり、善悪を知るものとなった。彼は手を伸べ、命の木からも取って食べ、永久に生きるかも知れない」。

23 そこで主なる神は彼をエデンの園から追い出して、人が造られたその土を耕させられた。

24 神は人を追い出し、エデンの園の東に、ケルビムと、回る炎のつるぎとを置いて、命の木の道を守らせられた。

『罪』ってどういう意味?

罪の原語の意味は「的外れ」

聖書が語る人間本来の姿
  1. 心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛する
  2. 隣人を自分のように愛する

ただ、この2つは誰も完全に守れないんですよね、、、

人間の心が『罪』に浸かっているから神様との関係も人間同士の関係もうまくいきません。

  • 何でも自分のものにしたい=喧嘩、姦淫、盗み、貪り
  • 自分が一番大切=ねたみ、憎しみ、嘘、わがまま
  • 自分が一番偉い=傲慢、乱暴、不親切、意地悪
  • 自分だけは楽したい=怠け、不平、愚痴、悪口

人間の本性は本当に清いのか?

ローマ人への手紙7:15~21

15 私には、自分のしていることがわかりません。私は自分がしたいと思うことをしているのではなく、自分が憎むことを行なっているからです。

16 もし自分のしたくないことをしているとすれば、律法は良いものであることを認めているわけです。

17 ですから、それを行なっているのは、もはや私ではなく、私のうちに住みついている罪なのです。

18 私は、私のうち、すなわち、私の肉のうちに善が住んでいないのを知っています。私には善をしたいという願いがいつもあるのに、それを実行することがないからです。

19 私は、自分でしたいと思う善を行なわないで、かえって、したくない悪を行なっています。

20 もし私が自分でしたくないことをしているのであれば、それを行なっているのは、もはや私ではなくて、私のうちに住む罪です。

21 そういうわけで、私は、善をしたいと願っているのですが、その私に悪が宿っているという原理を見いだすのです。

 

マルコによる福音書7:20~23

20 さらに言われた、「人から出て来るもの、それが人をけがすのである。
21 すなわち内部から、人の心の中から、悪い思いが出て来る。不品行、盗み、殺人、
22 姦淫、・欲、邪悪、欺き、好色、妬み、誹り、高慢、愚痴。
23 これらの悪はすべて内部から出てきて、人をけがすのである」。

4.だから人間はヤバい状態にある

4.だから人間はヤバい状態にある

聖い神様は『罪』とは親しくできない!

『罪』に妥協できない方なので、どんなに小さな『罪』も許可されません(泣)

(許可したら完全に聖いことにならない)

  • 聖い神様=罪に対して正しい裁き方をするお方(罪を罰するお方)
  • 人間=罪を持っている者

ということは、、、

人間=神様からの罪の罰を受けざるを得ない存在

ローマ人への手紙2:5,6

5 あなたのかたくなな、悔改めのない心のゆえに、あなたは、神の正しいさばきの現れる怒りの日のために神の怒りを、自分の身に積んでいるのである。

6 神は、おのおのに、そのわざにしたがって報いられる。

罪に対して罰があり、その罰とは『死』です(゚д゚)!

ローマ人への手紙6:23

23 罪の支払う報酬は死である。しかし神の賜物は、わたしたちの主キリスト・イエスにおける永遠のいのちである。

体だけではなくて、魂が滅びること。

ヘブル人への手紙9:27,28

27 そして、一度だけ死ぬことと、死んだ後さばきを受けることとが、人間に定まっているように、

28 キリストもまた、多くの人の罪を負うために、一度だけご自身をささげられた後、彼を待ち望んでいる人々に、罪を負うためではなしに二度目に現れて、救を与えられるのである。

ヘブル人への手紙10:26,27

26 もしわたしたちが、真理の知識を受けたのちにもなお、ことさらに罪を犯しつづけるなら、罪のためのいけにえは、もはやあり得ない。

27 ただ、さばきと、逆らう者たちを焼きつくす激しい火とを、恐れつつ待つことだけがある。

5.人間はこの状態から救われる必要がある

5.人間はこの状態から救われる必要がある

人間は自分ではこの状態を変えることはできない。

修行も良い行いも知識も努力も、人間の罪の状態から開放することはできない。

では誰ができるのか、、、

人間を一番良く知っていて、永遠で、全知全能で、偏在で、人間を愛している神様だけが、この状態から人間を救える唯一のお方。

その方法とは一体何のか!?それはまた後で、、、

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