歴史の試験は英語で”history’s test”ではない!所有格の原則とは?

「歴史の試験」って ” history’s test ” じゃないん?

どうも、Seigaです。

今回は、所有格の原則について書いていきます!

短い時間で読めますので、さらっと確認する程度で大丈夫です(๑´ڡ`๑)

こんな方に読んでほしい記事
  • 歴史の試験を英語で ” history’s test ” だと思っていた方
  • 所有格の原則を知りたい方

所有格の原則はコレだ!

所有格の原則はコレだ!
所有格を用いる上での原則は超シンプル!

「人」を表わす名詞だけ!

例外は3つほど(後で紹介します!)ありますが、所有格にできるのは原則として、人を表わす名詞だけ
と覚えているだけで、所有格を使うかどうか悩むことはほとんどなくなりますよ(*´ڡ`●)

所有格を使う英語表現例

  • John’s hat「ジョンの帽子」
  • his student’s answer「彼の学生たちの答案」
  • someone’s cell phone「誰かの携帯電話」

例文はすべて、人を表わす名詞なので所有格にできますが、

「歴史」は人ではないので所有格にはできません。

「歴史の試験」の英語表現

the history test(exam)もしくは a test in(on)history

名詞をただ並べればいいという訳でもない!?【所有格を使わないケース】

日本語の語順のとおり、「彼の本」だったら” his book “
「彼女の顔」だったら ” her face ” じゃないの!?

ほとんどの英語表現は、日本語の語順どおりで大丈夫なんですけど

例えば、

  • the end of the street「その道の終わり」
  • the video of the game「その試合のビデオ」
  • the wall of the house「その家の壁」

日本語の語順とは逆になってしまっています(泣)

」「試合」「」って全部、人を表わす名詞じゃない!
だから、所有格を使わないんだ(>ω<)

このことに気づかれた方は、素晴らしいです!

でも、気づかなかった方も大丈夫!

日本語の語順どおりで英語もOKかどうか、の判断基準があります(*´ڡ`●)

名詞をただ並べるだけでOKかどうかの判断基準

日本語で1つの名詞だと感じられたら、英語でも名詞を並べるだけでOK

どういうこと?

  • 「その家」” the house’s wall “(日本語の語順通り)⇨
  • 「その家」” the wall of the house ” ⇨

家壁」でも確かに伝わりますが、普通「壁」って言いますよね。

同じように、

道終わり」じゃなくて「終わり

試合ビデオ」じゃなくて「試合ビデオ

こんな風に、

一般的に「」を入れる場合は、日本語と語順が逆( ” A of B “の形 )になることが多いです!

もちろん、人を表わす名詞(「所有格」を使う)の場合、日本語の語順どおりでOKです!
「彼の本」は ” his book ” ですし、「彼女の顔」は ” her face ” です(๑´ڡ`๑)

人を表わす名詞じゃなくても所有格を使う例外3パターン

人を表わす名詞じゃなくても所有格を使う例外3パターン

例外といっても、たったの3パターンだけなので知識として持っておく程度で大丈夫です!

例外1〈時を表わす名詞〉

  • today’s「今日の」
  • yesterday’s 「昨日の」
  • ten minutes’ walk「徒歩10分」

今日起きたニュースを ” today’s news ” なんて言いますね。

例外2〈地名・天体を表わす名詞〉

  • Japan’s land「日本の国土」
  • the city’s population「その都市の人口」
  • the earth’s surface「地球の表面」

例外3〈慣用表現〉

  • within a stone’s throw「目と鼻の先で」
  • by a hair’s breadth「間一髪で」
  • for pity’s sake「お願いだから」

以上になります!
所有格の原則は「人を表わす名詞」に使うということだけでも、覚えていただければ幸いです(๑´ڡ`๑)

「所有格」に興味を持ったという方はこちらの記事も読んでいただければありがたいです(*´ڡ`●)

英語:主語を表わす所有格の賢い訳し方【大学生がわかりやすく解説】

ここまで読んでいただきありがとうございました!

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