【大学生・社会人向け】英語の音声変化を習得する本4選

英語の音声変化ってよーわからんなぁ。そもそもなんで英語の音声変化もそうやし、発音とか勉強せなあかんのやろ?

どうも、Seigaです。

今回は、英語の音声変化を勉強する上で役立つ本を4冊紹介していきます!

個人的な見解ですが、この記事をご覧になっている方は英語学習を頑張っておられる方々だと思います。

英語の音声変化は、特にリスニング学習をする上で知っておくべき基礎知識になるわけですが、音声変化をそもそも生み出す根本として、英語の『発音』があります!

話を始める前に、英語の『発音』を鍛える必要があるワケについてまとめたので、なんで英語の『発音』を勉強をせなあかんのかなあと思っている方は読んでみて下さい!

 

英語の『発音』ゆわれてもそこまで意識してへんなぁ~

英語の『発音』は後から身につければええんちゃうん?

(僕自身も個人的にそう思っていました、、、)

ただ、英語の『発音」にはルールがあることを知ると話は変わってきます!

「発音」ルールを知らないデメリット

1. 英単語が正しく発音できない → 自分が話している内容が相手に伝わらない

2. 英単語が聞き取れない → 相手の話している内容が分からない

1,2をまとめて導き出される結論は、、、

「発音」ルールを知らないと会話が成立しない!

発音練習 = 基礎トレーニング?

 

(当たり前かもしれませんが)健康を維持するための基礎トレーニング〈腕立て伏せや腹筋運動など〉を疎かにしてしまっては、どんなに高価なエクササイズマシンを購入したとしても、その器具を十分に使いこなすことはできません。

実はこれと同じことが英語の学習にも言えます。発音練習という基礎トレーニングなしに英会話に挑戦するなどという行為は、素振りの練習もろくににせずにいきなりテニスのトーナメントへ出場するようなもの。

基礎固めこそが学習の要であることを念頭に置き、晴れ舞台でデビューする自分の勇士(!)をしっかりと心に描き訓練にいそしみましょう!

(英語の「発音」に関する記事を2つ書きました。よければ一緒に読んでみて下さい)

フォニックス本で英語発音を鍛える【大学生・社会人向け】 最強の英語発音ジムの効果的な使い方【大学生・社会人向け】

こんな方に読んでほしい記事

  • 『音声変化』について詳しく知りたい方
  • 英語で臨機応変に対応する力を鍛えたい方
  • リスニング・スピーキング力を伸ばしたい方
  • 大学生や社会人の方で英語を学び直したい方

英語の音声変化を習得する本4選

『音声変化』は大きく分けて5パターンあります!

パターン1
連結(Linking)
単語と単語の音がつながること
パターン2
同化(Assimilation)
単語と単語の音が繋がって別の音に変化すること
パターン3
脱落(Reduction)
自然な会話スピードでは発音しなくなること
パターン4
弱形(Weak Form)
語句が文中で弱く発音されること
パターン5
変形(Transformation)
単語の本来もつ発音が変化すること

(詳しくはこちらの記事に書きました!)

リスニングに役立つ英語音声変化総まとめ【短時間でマスター】

では、1冊ずつ紹介していきます!

1冊目:『リスニンガールの耳ルール30』

1冊目:リスニンガールの耳ルール30

『リスニンガールの耳30ルール』の内容・あらすじ

 

prettyはpreddy。butterはbudder。実際の聞こえ方にフォーカスした実用志向のリスニング基本書。英語初級者でもネイティブのナチュラルスピードが聞き取れるようになる。

CDの英語音声は“ゆっくり”と“ナチュラルスピード”の2回読み。ネイティブの普段づかいの英語がどれほど速く、そして“音が変化する”のか、比較でき、音の変化がよく分かる。

ページ内容の骨組みは、
1.母音・子音のおさらい
2.アメリカの子どもの音の学び方
3.旅行シーンで聞き取りテスト
4.耳ルール30
5.短文で耳トレ

なぜ英語の音は変化するのか。その理由が明らかになるのと同時に、英語がどんどん聞き取れるようになっていく。

コラム文章(長文)の聞き取り、heart・hurtなど似ている音を聞き比べる特集ページもあり。


音のつながりや強弱など、なぜ聞き取れないかの原因を知るには良い本だと思います。
例文も豊富で、フレーズとして覚えても文法・イディオムの勉強になります!

この本を購入した読者の声

難しい単語はあまりないが、イディオムはきちんt身につけておかないと、やはり聴き取れない。何度も繰り返して聴くことが大事だと思う。スロースピードからナチュラルスピードの順だと、ついスロースピードが聴き取れたところで油断してしまう。ナチュラルスピードが先にあった方が自分には合っている。

字幕をみないで海外ドラマをみたいと思っても単語しか聞き取れない理由は、米国人が誤魔化してる部分があるからだ!と気づいて購入。これを読むと英語学習は音から入ってスペルに進んだ方がいいんじゃないかと思うよ。でもどこまでがアメリカ訛りかわからないから、英国ドラマダウントンアビーもみなくちゃ。

これは超おすすめです。筋トレに近い感じで次から次へとかなりのボリュームでトレーニングできます。シャドウイングしながらやると感覚が身に付きます。何度か繰り返したほうがよさそうです。

2冊目:『神速リスニング』

2冊目:『神速リスニング』

『神速リスニング』の内容・あらすじ

 

短いフレーズほどネイティヴスピーカーは超高速で話します。
でも、あらかじめ英語の音の変化を知っておけば、
誰でも簡単に聞き取れます。

Got it. (わかりました) → ガーリッ
You name it. (あなたが決めてください) → ユネイミィッ

リスニングで重要なのは、「音の変化」をあらかじめ知っておくこと。
知らないまま、たくさん量を聞いたところで、音は耳から抜けていくばかりです。

そして、音の変化は短いフレーズで学習すると、
カンタンで効果絶大!

ネイティヴスピーカーが日常的によく使う2~5語の短めの実用フレーズを厳選。
それを素材に英語の独特な音のパターンを学び取り、自分でも言えるようにする。
(英会話+リスニングの一石二鳥の学習効果)

 

音の変化を短いフレーズで学習することがこの本のコンセプト。

ネイティブスピードの英語を聞き取れるよう日々勉強中です!

(2020/2/26 発売されたので、まだ読者のコメントが少ないのはご了承下さい)

この本を購入した読者の声

アメリカロケ(撮影)のカラー面から始まるユニークなリスニング本。いきなり現地の生のスピードで英語が流れ、それを聞き取れない自分の実力を知らされるのですが、その後のレッスンがとてもシンプルでやさしい。ひとつコツを知るたびに聞き取れる英語がどんどん増えてくのが分かります。即効性があって良いです。

3冊目:英語の音声変化が学べる 洋楽を歌おう!

3冊目:英語の音声変化が学べる 洋楽を歌おう!

『英語の音声変化が学べる 洋楽を歌おう!』の内容・あらすじ

 

英語のリスクニング力がなかなか上がらない。

ネイティブのような発音ができない。

それは英語の持つ強弱のリズム、音声変化のルールに慣れていないためです。

本書は、予備校の英語講師がおすすめする、ジャスティン・ビーバーやセリーヌ・ディオンなどの最新の洋楽を聴き、歌うことで楽しくリスニング力を伸ばす方法を紹介します。

書き取り・朗読・歌う・和訳する学習法で、発音・Listening力・Speaking力を飛躍的に伸ばせます!

 

こんなに詳しく洋楽を解説してる本は今までなかったと思います。

洋楽をうまく歌いたい人には凄くおすすめですし、発音の向上にもつながると思います。

ネイティブスピーカーによる歌詞の朗読もあり、歌詞の和訳や語句の解説がついていて、その上で英語特有の音の変化など音声ルールの解説があるので全く至れり尽くせりですね!

この本を購入した読者の声

英語ができないながらもアメリカなどのヒット曲を聞く機会を増やしている。歌詞を見ながら曲を聞くこともあるが、なかなか聞き取れないし、もちろんついて口ずさむことも困難。そんなときに図書館でこの本を見て借りる。英単語は歌の中で短縮して歌われ、単語同士がくっついて発音もされているという事が説明されていた。著作権の使用許可に手間取ったというが、歌詞全体を取り上げ、変化の仕方、短縮形、カタカナ発音、歌詞の日本語訳、音声もダウンロードできたりと、得ることが多かった。

洋楽を使った勉強方法が有名なサンプル曲を元に書かれていて、取り組みやすい内容になっている。掲載曲から1曲選んで挑戦し、2曲目からは同じやり方で、本書に載っていない自分の好きな曲でやってみてもいいかな。複数の単語が省略されて繋がる発音のパターンが難しい。本書に書かれている基本ルールを覚えてから沢山英語に触れて身に付けていくしかないんだ。たぶん。

英語を勉強するのに何かいい題材はないかと探している人には〇。初めから順にYouTubeで歌を聴いていきながら、歌詞や発音を本でパラパラと読んでいく感じ。ただ、好きな歌はこの本で学ぶより何度も聞いたり自分で歌詞の意味を調べたりした方が身につきそう。

4冊目:5つの音声変化がわかれば英語はみるみる聞き取れる

4冊目:5つの音声変化がわかれば英語はみるみる聞き取れる

『5つの音声変化がわかれば英語はみるみる聞き取れる』の内容・あらすじ

 

5つのルールで英語は絶対に聞き取れる!
英語が自然に話される際に、元々の発音が変化してしまうことを「音声変化」と言います。
でも、無数にある英単語のつながりについて、その音声変化のしかたをひとつずつ覚えていくのは不可能です。
ですがご安心ください。この音声変化には、一定の法則性があります。
そのルールを覚えてリスニングで応用することによって、あなたにもたくさんの音が聞こえてくるようになります。
覚えるべき音声変化のルールはたったの5 つ!
それが ①連結 ②同化 ③ら行化 ④脱落 ⑤弱形です。
本書ではこのネイティブの音のルールを、ドリル形式で集中的に学べるようにしました。
5つのルールをマスターして、時短でリスニング力をアップさせましょう!

●10日間で最速・時短リスニング!
●短期集中型英語パーソナルジム、StudyHacker ENGLISH COMPANY式英語学習!
●科学的根拠に基づいたリスニングトレーニングを独習できる!
●発音の変化5パターンを学ぶことで、リスニング力は飛躍的にアップする!
●忙しいビジネスパーソン向けに、効率よく短時間でできる学習方法を解説!
●リスニング用の音声データは配信&ダウンロードで提供!

 

日本人にとって永遠の課題の一つともいえるのがリスニングスキルの向上。

この点に焦点を当てて書かれているのが本書をおすすめするポイント!

短時間で効率よく学べます(๑´ڡ`๑)

この本を購入した読者の声

リスニングが苦手でしたが、今まで買ったどの本よりも分かりやすく勉強するのが楽しくなる本でした。
楽しく取り組めるので勉強も捗り、以前よりも確実に聞き取れるようになりました。
買って良かった一冊です!(^^)

【連結】an umbrella(アナンブレラ), take on(テイコン) 【同化】not yet(ナチェット), these years(ディージャーズ) 【ら行化】ladder(ララ―), little(リロゥ) 【脱落】cut this(カッディス), perfectly(パーフェクリー) 【弱形】(He) went (to) (the) store (to) buy (some) milk


最後まで読んでいただきありがとうございました!

コメントを残す

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。