理系大学生の英語勉強法【英検準1級英単語 5日目】

英検準1級を受けようと考えている人【英単語で苦労している人】「英単語を覚えようと思ってもなかなか頭に入らない。そもそもどうやったら難しい英単語とかでも覚えられるの?頑張ってるんだけど、覚えられてる感じがしない、、、具体的な方法を教えて!!」

〈注意書き〉読者の皆さまへ 英検準1級合格へのまとめ記事は、英検準1級が実際に受かってから書きます!

では一体この記事で何を書くのかというと、”英検準1級を合格する過程を物凄くリアルに、かつ分かりやすい英単語解説付き”でお届けしたいと思います!

本記事のテーマ

英検準1級頻出英単語を徹底的に理解する!

aggravate[ˈægrəvèɪt]:(動)~を悪化させる

aggravate:~を悪化させる”は名詞形の”aggravation”で立腹って意味があります

まさに、上の写真みたいなイメージ(・_・;)

怒らせたらヤバそうですねww

”aggravate”の語源

ad(方向)+gravis(重い)+ate(動詞の語尾)

もうちょっと、詳しく見ていきましょう!

”aggravate”の”ag”は方向

もともと”ad”が変化して”ag”になったんですが、その他の例としては

[ad] + [b~] = [abb~] 例: abbreviate(短縮する)
= [ab] + [brev] + [iate] = [ad] + [brev] + [iate] = [to(~へ)] + [brief(短い)] + [動詞の語尾] → 短く(brev)なるほうへ(ab)移動する(iate)ことで「短縮する(abbreviate)」。

 [ad] + [c~] = [acc~] 例: access(アクセスする)
= [ac] + [cess] = [ad] + [cess] = [to(~へ)] + [go(行く)] → あるところへ(ac)行く(cess)ことが「アクセスする(access)」こと。

”aggravate”の”grav”は重い

語源”grav“は”heavy:重い”という意味があります。具体例としては

grav「重い」

 →重々しさ
 →【名】墓、【形】重大な、深刻な

grav「重い」-ity「こと」

 →重さをつくり出すもの
 →【名】重力

“aggravate”の”ate”は動詞の語尾

ご存知の方もいると思います。ate“は動詞の語尾で「~する」って意味です!

accelerate:加速する

ac:~の方へ
cel:上がる
ate:…にする、…させる、…になる、…する

→速度を上げていく

“aggravate”の語源まとめ

重い(grav)方へ(ag)進む(ate)ことで「悪化させる(aggravate)」

”aggravate” 英英辞典による説明

ag‧gra‧vate /ˈæɡrəveɪt/ verb [transitive]

1 to make a bad situation, an illness, or an injury worse 対義語 improve

2 to make someone angry or annoyed類義語 irritate

(ロングマン英英辞典参照)

他動詞で、2つ意味があって

1.ひどい病気や怪我のような、悪い状況になること

2.誰かを怒らせたり、イライラさせたりすること

どのように、”aggravate”が用いられているんでしょうか?

”aggravate”を含む例文

Stop talking when I’m working, you’re aggravating me.

(和訳)私が仕事をしている時、話すのをやめて。あなたは私をイライラさせる。

(コメント)2つ目の意味で使っています。確かに、仕事中に隣で話とかされたらイライラしますよね。

Keep doing that and you’ll aggravate him.

(和訳)やり続けると、あなたのせいで彼は悪化しますよ。

(コメント)1つ目の意味で使っています。”improve”の対義語ですね!

antibiotics[`ænṭɪbɑɪάṭɪk]:(名)抗生物質

antibioticは「抗生物質」を意味し、語源はanti(対抗)とbioticus(生物の)に由来します。

”anti”に関しては、もはや日本語と化していて

アンチ〇〇といえば、アンチエイジングとか、アンチウイルスソフトとか(*´∀`*)

今回はそんなアンチ〇〇をまとめていきます!

antacid /æntˈæsɪd/:(名)制酸剤

antacidは「制酸剤」を意味し、語源はanti(対抗)とacid(酸)に由来します。

制酸剤は胃酸を中和して、胸焼けを緩和する医薬品です。

antipathy /æntípəθi/:(名)嫌悪感

antipathyは「嫌悪感」を意味し、語源はanti(反対)とpathos(感情)に由来します。同義語はhostility, animosity, enmityです。

antisocial /ˌæntiˈsoʊʃəl/:(名)反社会的

antisocialは「反社会的」を意味し、語源はanti(反対)とsocial(社会的)に由来します。同義語はhostile, aggressiveです。

二つ目の意味は「非社交的」です。同義語はshy, bashful, timid, reserved, introvertedで、対義語はsociableです。

antithesis /æntíθəsɪs/:(名)正反対

antithesisは「正反対」を意味し、語源はanti(反対)とthesis(置く)に由来します。同義語はoppositionです。

最後に:英検準1級を受験する人へ

頭ん中、うろ覚え英単語だらけになってませんか?

迷路の中を進んでいるみたいな感覚で、

こっちかなぁって進んでみたら

→すぐ行き止まり

→どこで間違ってたんだろうと考える

→間違えていたと思われる場所まで戻る

→とりあえず、また進む

勉強そのもの自体が、迷路の中を進んでいるのと同じ感覚ですよね。

自分に一番適した英語学習法ってなんなんだろう?とか

英単語をもっと効率よく覚えられないんだろうか?とか、、

でも結局、灯台下暗しみたいなもんで、カメみたいに一歩一歩確実に踏みしめて勉強していくしかないのかなぁなんて思っています。

迷路の中で、たまたまこのブログに出くわした方々。

コレもなにかの縁かもしれませんねw

最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます!!

一緒に英語という名の迷路を攻略していきましょう\(^o^)/

This book is written in the mathematical language, and the symbols are triangles, circles and other geometrical figures, without whose help it is impossible to comprehend a single word of it; without which one wanders in vain through a dark labyrinth.

- Galileo Galilei (ガリレオ・ガリレイ) -

宇宙は数学という言語で書かれている。そしてその文字は三角形であり、円であり、その他の幾何学図形である。これがなかったら、宇宙の言葉は人間にはひとことも理解できない。これがなかったら、人は暗い迷路をたださまようばかりである。

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