理系大学生の英語勉強法【英検準1級英単語 6日目】

英検準1級を受けようと考えている人【英単語で苦労している人】「英単語を覚えようと思ってもなかなか頭に入らない。そもそもどうやったら難しい英単語とかでも覚えられるの?頑張ってるんだけど、覚えられてる感じがしない、、、具体的な方法を教えて!!」

 

〈注意書き〉読者の皆さまへ 英検準1級合格へのまとめ記事は、英検準1級が実際に受かってから書きます!

では一体この記事で何を書くのかというと、”英検準1級を合格する過程を物凄くリアルに、かつ分かりやすい英単語解説付き”でお届けしたいと思います!

本記事のテーマ

英検準1級頻出英単語を徹底的に理解する!

hygiene[hάɪdʒiːn]:(名)衛生

“oral hygiene” で「口腔衛生という意味がある”hygiene

知っていましたか!?

ただ実際、公衆衛生の意味で用いるときには(”public hygiene”ではなく)この単語の方が、結構使われます!

”sanitation[`ænətéɪʃən]”

じゃあ、hygiene”と”sanitation”って同じ「衛生」の意味でも何が違うんでしょうか?

“hygiene”と”sanitation”の違い

〈Point〉「個人の衛生」なら”hygiene”、「公共の衛生」なら”sanitation”

hygieneはcleanであることとほぼ同じですが、cleanが様々な対象に使えるのに対してhygieneは身体や生活習慣よりの意味合いがあります。

英語のウィキペディアでは「病気の蔓延を防ぎ健康を維持するための習慣」とまで明言されています。

一方で

sanitationは個人の衛生より「公衆衛生・公共の衛生」に対して使われる言葉で、きれいな水やトイレなどインフラになっているようなことに関して用いられる傾向があります。

これは途上国などの衛生問題などについてのニュースでよく見かけます。

”clean”と”sanitation”の違い

cleanは「nice(快い、良い)」の意味で綺麗で清潔だという言葉で、一方のsanitaryは衛生的で「safe(安全)」なことに寄った表現です。

どちらも清潔感があることに変わりはありませんが、感覚的な基準が違います。

ex) They have sanitary public restrooms.

彼らは衛生的な公衆トイレを持っている。

 

ex) They have clean public restrooms.

彼らは綺麗な公衆トイレをもっている。

 

“hygiene”の語源

ヒュギエイア(古希: Ὑγίεια, Hygieia)は、ギリシア神話に登場する女神で、健康の維持や衛生を司る。 ローマ神話ではサルース(ラテン語: Salus)の名で呼ばれる。 … ヒュギエイアの名はギリシア語で健康を意味する。 英語のhygiene(清潔、衛生)の語源とされる。

ヒュギエイア – Wikipedia

まさかのギリシャ神話に出てくる女神が語源というオチw

ちなみに、、、

ギリシア神話の健康の女神。医神アスクレピオスの娘で,父を助け,人間と動物の病気を治癒させると信じられ,アスクレピオスとともに祭祀された。ローマではサルスと呼ばれた。(コトバンク参照)

基本、人間と動物全般の病気を治せるというとんでも女神w

ドラクエでこの女神、パーティーに入れたら最強ですね!

”hygiene” 英英辞典による説明

hy‧giene /ˈhaɪdʒiːn/  noun [uncountable]

the practice of keeping yourself and the things around you clean in order to prevent diseases

(ロングマン英英辞典参照)

不可算名詞で、病気を予防するために、自分自身と自分の周りのものをきれいにすることという意味です。

形容詞の”hygienic”も押さえておきましょう\(^o^)/

 

”hygiene”を含む例文

Hygiene and health go hand in hand.

(和訳)清潔と健康は相伴う。

(コメント)”hygiene”はよく”health:健康”とともに用いられます!

 

Purpose of hygiene control.

(和訳)衛生管理の目的

(コメント)”hygiene control:衛生管理”で覚えてしまおう!

 

waver[wéɪvɚ]:(動)ぐらつく、心が揺れる

名詞の”wave:波”は、動詞で「うねる、手をふる」という意味があります。

waver”も上の写真の様に、心の中が揺れていて、判断に迷いが生じ決断がぐらつくといったイメージです(๑´ڡ`๑)

こんな言葉があります。

Reputation is only a candle, of wavering and uncertain flame, and easily blown out, but it is the light by which the world looks for and finds merit.

James Lowell(ジェームズ・ロウエル)

世評なんてものは、不安定に揺らめき風が吹けば簡単に火が消えてしまう蝋燭でしかないが、その光によって世間は人の価値を求め見出す。

実際には、ろうそくの炎であったり、人の声が震えるという意味で”waver”は用いられることが多いです。

”waver” 英英辞典による説明

wa‧ver /ˈweɪvə $ -ər/ verb [intransitive]

1 to become weaker or less certain

2 to not make a decision because you have doubts

3 to move gently in several different directions

(ロングマン英英辞典参照)

他動詞で、意味が3つもあります!

汎用性が高い語であるという証拠ですね(^O^)/

      1. 弱くなる、または弱くなる

     2. 疑念があるので「決定」しない

     3. 異なる方向に穏やかに移動する

こんな変わった使い方も、、、

waver”の名詞形、waverer”は「信念が揺れている人」のことを言います(^_^;)

He is a waverer.

彼は優柔不断だ

 

He wavered between Hawaii and Guam to travel to.

旅行に行くのに彼はハワイかグアムかで揺れた

自分のことを言われているみたいなんですが、、、(^_^;)

このひと単語だけで、「優柔不断」を意味できるのは便利ちゃー便利ですね!

 

”waver”を含む例文

We were determined not to waver from our goals.

(和訳)私たちは私たちの目標を揺るがさないことを決意しました。

(コメント)1番目の意味で用いられていますね。waver from:~から揺らぐはイディオムとしてよく出てきます。

 

The party wavered between free trade and protectionism.

(和訳)その党は自由貿易と保護主義の間で揺れ動いた。

(コメント)2番目の意味で用いられていますね。”waver between A and B:AとBの間で揺れ動く”は要チェックです!

 

The candle flame wavered, throwing shadows on the wall.

(和訳)ろうそくの炎は揺れ、壁に投影しました。

(コメント)3番目の意味で使われています。最初に見た例文と似た構造の文章ですね(*´ω`*)

 

最後に:英検準1級を受験する人へ

山登りって結構最初の方は、「登ってやるぞー!」って意気込んでるんですが、

途中から、「あーしんど」とかって、えいげつない数の階段とか見たら思いますよねぇ(´・ω・`)

山登りを途中でリタイアする原因って色々あると思うんですけど

基本的に、病気にかかる(高山病)とかだと思うんです。

ってことは、途中でしんどって思っても大半の人は、ここでリタイアしたらこれまで登ってきた分が無駄になるわけだし、

それに、なんのために山登りしに来たのか分からんから

とにかく最後まで目指そ!

って気になって登頂を試みる人が多いってことですよね。

英語学習もおんなじで、英検準1級を受けようと思っている時点で、もうすでにある程度登っていると思います。

だったら、最後までその山を登り切りませんか?

実際の登山みたいに、英語勉強して病気になったりすることはありませんから

その山の山頂から見える景色は一体どんな景色なんでしょうね?

Every mountain top is within reach if you just keep climbing.

Andy Andrews(アンディ・アンドリューズ)

ただひたすら登り続けていれば、全ての山頂に手が届く。

 

 

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