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メディカル翻訳者で世界を旅したい!
翻訳者のイメージって?
”翻訳者”って聞いてどんなイメージを持ちますか?
”あまり儲からなそう” ”地味” そんなイメージですか?
翻訳するだけだったら確かにそのとおりかもしれない!
でも、”やりがい”はものすごくある魅力的なお仕事!
だったら、”儲かる” ”地味じゃない” 翻訳者になればいいではないか。
そこで考えついたのが
”メディカル翻訳 ✖ 世界一周”






メディカル翻訳 ➡ できる人が少ないが、需要は多い ➡ 儲かる!
世界一周 ➡ 波乱万丈、何が起きるかわからない ➡ 地味じゃない!
メディカル翻訳 ✖ 世界一周 ➡ 儲かる ✖ ワクワク感 ✖ やりがい!
僕が目指すこの新たな夢について詳しく書いていこうと思います。
メディカル翻訳がおすすめなワケ
”翻訳”と言ってよくイメージされるのが、 映画の字幕などを取り扱う映像翻訳、海外書籍などを取り扱う出版翻訳 などですが、、、
しかし、最も市場規模が大きいのは、契約書や特許明細などを各国語向けに翻訳する産業翻訳なのです。
具体的に、産業翻訳は以下の6つに分けられます。
- 医薬(メディカル)翻訳
- 特許翻訳
- 金融翻訳
- IT翻訳
- 技術翻訳
- 環境翻訳
https://www.alc.co.jp/translator/article/tobira/guide_01.html
参考にしたサイトのリンクを貼っておきました⬆
この6つの分野の中で、特に高収入が期待できるのは医療(メディカル)翻訳者!



このグラフでは、医療(メディカル)翻訳:英→和 35円 和→英 30円という結果になりました。(見づらくてすみません)
https://iwadai.xsrv.jp/demands-and-income-of-jetranslators/needs-for-je-ej-medicaltranslators/
実際に、医療翻訳をされている方のブログです。⬆
やはり、日英翻訳者の数は少ないですが、需要は多く安定している様子。
ましてや、超少子高齢化社会の今、さらにニーズが増えることが期待されるでしょう!
自分の場合、、、
大学で医薬品工学の勉強をしています。
(なぜ医薬品工学を学んでいるかは、今後ブログで書きます!)
そのため、医療(メディカル)翻訳をしたいワケですが、先程紹介した方はなんと”文系”出身の方!
”文系”の方でもメディカル翻訳者になれます!



やっぱり好きなことをやるのに、文系とか理系とか関係ないってことですね!
番外編:クリスチャンとして



クリスチャンとして生きること、それには”伝道をする”ことも含まれます。
- 伝道の中において伝えるべきこととは?
- 伝道のゴールとは?
- 伝道する側の心構えとは?
- ”伝道する”理由とは?
僕にはまだ、”伝道する”ことに対する明確な答えは出てないけど、分かり次第ブログにしてシェアしたいなぁと思っています。
”自分はこんな理由で伝道してるんだ!”って考えがある人は、ぜひともコメント欄で教えてください!
ここまで読んでいただきありがとうございました!!
読んでて励まされます!他の街のマスタードシード教会に通っているものですが、マスタードシード教会にいれば正しい神様のことを知ることもでき、通訳のチャンスもありますし、伝道と医療翻訳者への夢をどちらも追いかける最高の環境ですね!!伝道に関しては、神様を深く知れば知るだけ他の人にこの凄さと救いの必要を伝えずにはいられなくなると思います!!