TOEIC・英検に必要な英語の単語数・語彙数目安【大学生向け】

どうも、Seigaです!
今回は、現役大学生である自分が英語系資格であるTOEIC、英検の各スコア・級に必要な語彙数・単語数をまとめました。
実際に試験を受けられる方は参考にしていただければ幸いです(*´ڡ`●)
色々なサイトの情報をまとめてみたので、このサイトを読んでいただくだけで大丈夫です!

〈初めに〉『英単語』を覚えている数が多い人と少ない人との決定的な違い

〈初めに〉『英単語』を覚えている数が多い人と少ない人との決定的な違い

『英単語』を覚えている数が多ければ多いほど、正答率が上がる

というのは確かにそのとおりなんですが、

ネイティブの方を含め、もちろんすべての英単語を知っているという方は存在しませんし、

我々日本人でも、知らない日本語が数多く存在するのも事実です。

国語の問題で出てくるすべての単語を知っているからと言って、

満点を取れないのも事実ですし、

単語以外に読解力が求められているという何よりの証拠です。

英語も日本語と同じ言語の一つである以上、その性質は変わりません。

英語にも読解力が必要なのです。

では、純粋に『英単語』を覚えている数によって出てくる決定的な差は何なのか!?

速読力!!

だとこれまでの英語学習全体を通しておもいます。

とにかく、たくさん英単語を知っている人は読むの早え~なぁ

ってのが第一印象です。

分からない単語があって詰まるのが少ないからってのが要因なわけですが、

試験はもちろん時間が制限されてるわけですから、

速く読める”ってのは実は正答率を上げるうえで、立派な武器になるんじゃないかなぁと思うんです!

【TOEIC スコアと速読データ】

リーディングスコア (点) 平均速読文字数/分(語)
100〜200 77
200〜300 103
300〜400 129
400〜490 144

サウスピークっていうフィリピンにある語学学校のデータなんですけど、やはりTOEICのリーディングスコアが高い人ほど読むのが早い傾向にあることがわかりますね(*´ω`*)

本文内容を理解した上で、速く読むのに必要なのが単語力ではないかとおもいます!

それでは、英語系資格の各スコアに必要な単語数を紹介していきます!

“TOEIC”の各スコアに必要な単語数

"TOEIC"の各スコアに必要な単語数

一般的な目安として、TOEIC L&R の各スコアに必要な単語数は上の表のとおりです。

ただ実際のところ、先ほど紹介したサウスピークのデータによると以下のようになります。

【TOEIC スコアと語彙数】

TOEIC スコア 語彙数(語)
300点以下 1,729
400点台 2,494
500点台 3,195
600点台 3,640
700点台 5,040
800点以上 5,367

比べてみると、各スコアに必要だと言われている語彙数より、少ないことが分かります。

英語は単語力だけですべてが決まるわけではありません。

目安はあくまでも目安程度で十分だという一つの証拠を示せたのではないかと思っています。

単語数だけで言えば、TOEIC700点以上を取るには、5,000語以上覚えればよいという結論に至ります。

”英検”の各級に必要な単語数

”英検”の各級に必要な単語数

英検準1級を現時点(2020年2月11日、なんとか1次試験合格w)で目指しているわけですが、

7000語も正直覚えていません(゚д゚)!

しょーじき、5000語弱あるかないかってぐらいだとおもいますw

少しくどいですが、あくまでも目安程度でお願いしますね(*´ڡ`●)

文部科学省のデータでは、高校卒業までに学ぶ英単語は3,000語だそうです。

英検2級は高校卒業程度とは言え、実質もっと知っておく必要があるみたいです(^_^;)

理系大学生の英語勉強法【英検準1級英単語 12日目】

語彙数15,000語でカバーできる英単語

語数 TOEIC
公式模試
英検
1級 準1級 2級 準2級 3級 4級 5級
1000語 35% 27% 36% 51% 65% 80% 85% 92%
2000語 53% 45% 55% 74% 84% 93% 92% 99%
3000語 67% 59% 70% 85% 92% 96% 96% 99%
4000語 76% 69% 80% 91% 95% 98% 97% 100%
5000語 83% 75% 85% 95% 97% 98% 98% 100%
6000語 88% 80% 89% 96% 98% 98% 98% 100%
7000語 90% 83% 91% 97% 98% 98% 98% 100%
8000語 93% 86% 94% 98% 98% 99% 98% 100%
9000語 94% 88% 95% 98% 98% 99% 98% 100%
10000語 95% 90% 96% 99% 99% 99% 99% 100%
11000語 96% 92% 96% 99% 99% 99% 99% 100%
12000語 96% 93% 97% 99% 99% 99% 99% 100%
13000語 96% 94% 98% 99% 99% 99% 99% 100%
14000語 96% 95% 98% 99% 99% 99% 99% 100%
15000語 96% 95% 98% 99% 99% 99% 99% 100%

英検5級~1級試験で使われた英単語 (の種類) が15000語 (SVL 12000 + 極限の英単語 Vol.1) でどの程度カバーできるのかを確認した表です。例えば英検1級で使われる英単語は語彙が1000語あれば27%カバーでき、10000語あれば90%カバーできるという事です。比較用にTOEIC公式模試の結果も掲載しています。

15,000語も仮に覚えれば、英検1級でも95%の単語もカバーできます!

確実に受かりたい方は、出題される単語の95%は理解できる状態で挑めば、合格はほぼ確実だと思います。

語彙数の目標は95%カバーできるレベル

英検1~2級の場合、英単語の95%理解できるラインが一般的に言われる英検の語彙数 (の最大値) に近い語彙数となっていました。しかし英検3~5級の語彙レベルはSVL 12000の語彙レベルとキッチリそろっているわけではないため、95%ラインは目標語彙数よりも大きな値になりました。そこで、英検3~5級は中学校の英語教科書を利用し、目安となる語彙数を調べています。具体的な語彙数は以下の通りです。

英検 目安の語彙数
1級 14400
準1級 8900
2級 5100
準2級 3000
3級 1650
4級 1100
5級 600

〈最後に〉『英単語』を覚える上で知っておいてほしいこと

英単語は覚えようと思って頑張っても、どーしても忘れてしまいます(泣)

人間の記憶能力について調べた「エビングハウス」という方がいます。

エビングハウスが生み出した”エビングハウスの忘却曲線”について詳しく解説したので、是非とも読んでみて下さい。

エビングハウス忘却曲線は忘却率を示さない[本当は記憶の節約率]

それに、英単語を覚えるには『音読』がオススメです!!

英語の『音読』ってどれぐらい価値があるん?って方は是非とも読んでみて下さい(*´ڡ`●)

理系大学生の英語音読法【音読こそが最強の英単語の覚え方】
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