(初心者用)大学生の読むべき有名本3選【英語勉強法の1つに】 

『趣味✕英語』で楽しく英語学習を!

趣味と勉強を両立したい方にとって、洋書は理想的な英語学習ツール。

リーディングの速度が上がるのはもちろん、英会話フレーズもセットで覚えられたりなんかして、、、

要は読書好きにとったらめちゃくちゃコスパのいい勉強法なんです(゚д゚)!

有名な本だからこそストーリーを知っているという方も多いハズ!もちろん、ストーリー知らないって方も楽しめますよ(*´ڡ`●)

こんな方に読んでほしい記事
  • 趣味で洋書を読んでみたい方
  • 英文の速読であったり、リーディング力を上げたい方
  • TOEICや英検のスコアを上げたい方

初めて洋書を読む方向けの本を3冊選びました!

1冊目:The Little Prince『星の王子さま』(サン=テグジュペリ 著)

1冊目:The Little Prince『星の王子さま』(サン=テグジュペリ 著)

『星の王子さま』review

原書や原書の翻訳を読んでいない立場でのレビューになりますが、やはり簡単な単語で書かれているので内容が理解しやすく、読み終わる頃には日本語で本を読むのと同じように感動できました。
FeBeでオーディオブックもダウンロード購入したのですが、自分は1つのチャプターごとにまず自分で読んでから次にオーディオを聴くという形で学習しました。オーディオがあると声のトーンなどで感情が伝わってくるので飽きにくいのと、無論リスニングの練習にもなるので英語学習においてとても良い教材だと思います。

いくつになっても読み直したいなぁと思う本ランキング第1位ですw

『星の王子さま』ストーリーをさらっと要約

ストーリーをさらっと要約

「僕」はパイロットで、6年前にサハラ砂漠に不時着する。飲み水は8日分しかなかった。そこで「僕」は小さな少年と出会う。彼は「絵を描いて」と頼む。それが小さな王子さまとの出会いだった。

王子はどうやら他の星から来たらしい。その星は非常に小さい。トルコ人の天文学者がその星を発見したのだが、トルコの民族衣装を着ていたため、誰も彼の言うことを信じなかった。大人は外見や肩書きで人を判断する

また、大人は数字が好きである。身長は何センチか、両親はいくらお金を稼いでいるか、どれくらいの価値の家に住んでいるか、など。本当に大事なのはそんなことではない、とこの本は主張する。どんな声をしているか、何のゲームが好きか、蝶を集める趣味があるかといったことのほうがよほど大事なのだと。

そして王子の一人語りが続く。彼は6つの星を訪れ、それから地球にやって来たのだ。1つ目の星では、王様がとても小さい星を支配していた。そこに住んでいるのは、王様とネズミ1匹。しかし、王様は全てを支配しているという。誰もいない星で、権力に何の意味があるのだろうか

次の星では、虚栄心の強い男が、自分を賞賛しろと言う。彼以外に誰もいない星で。

3つ目の星にいたのは、酒を飲み続ける男。酒を飲むつらさを忘れるために飲み続けているという。

4つ目の星でも、王子は理解しがたいふるまいをする大人に出会う。そして王子は考える。「大人というのはなんて奇妙なのだろう」と。

第5、6の星を経て王子は地球にたどり着く。そして人を探し、あちこちを歩き回る。そこでキツネに出会い、「本当に大切なことは目には見えないんだ」と言われる。

決して幸せには見えない大人たち。本当に大事なことを知っている王子。いろいろなことを示唆してくれる物語でした。

『星の王子さま』名言

『星の王子さま』名言

It is only with the heart that one can see rightly. What is essential is invisible to the eye.

物事を正しく見ることができるのは心だけだ。最も重要なものは目には見えないんだ。

この名言は『星の王子さま』を読んだことないという方も知ってる人が多いハズ!この名言って「強調構文」になっていることに気づきましたか!?

“is” と”that” に挟まれた「only with the heart」が強調されているよ!

2冊目:Roman Holiday『ローマの休日』(イアン・M・ハンター 著)

2冊目:Roman Holiday『ローマの休日』(イアン・M・ハンター 著)

『ローマの休日』review

ラダーシリーズ50冊読破した中で一番おすすめです。読み物としても非常に面白く、ローマの情景が目に浮かび、うっとりする恋愛小説でした。挿し絵もステキで、とても合っています。上品でかつ女性らしい英語、プリンセスの口調、まわりの人物が使う敬語に触れられます。英語のレベルは簡単で、スラスラ読めるうえに、初心者でも楽しみながら読める洋書です。

『ローマの休日』聞いたことのあるという方も多いのではないでしょうか?かなり読みやすいのと、敬語表現が学べますよ(*´ڡ`●)

『ローマの休日』ストーリーをさらっと要約

『ローマの休日』ストーリーをさらっと要約


ヨーロッパ最古の王室の王位継承者、アン王女(オードリー・ヘプバーン)は、欧州親善旅行でロンドン、パリなど各地を来訪。ローマでは、駐在大使主催の歓迎舞踏会に出席する。強行軍にもかかわらず、元気に任務をこなしていた王女だが、内心では分刻みのスケジュールと、用意されたスピーチを披露するだけのセレモニーにいささかうんざり気味。就寝の時間になると、侍従たちを前に軽いヒステリーを起こしてしまう。

主治医に鎮静剤を注射されたものの、気が高ぶっているため、なかなか寝つけない。ふと思いついた彼女は、宿舎である宮殿をひそかに脱出する。夜のローマをぶらぶら歩いていた彼女は、やがて先ほどの鎮静剤が効いてきて、道ばたのベンチに身体をぐったりと横たえる。

そこを偶然通りかかったのが、アメリカ人の新聞記者ジョー・ブラドリー(グレゴリー・ペック)。若い娘がベンチに寝ているのを見て、何とか家に帰そうとするが、アンの意識は朦朧としていて埒があかない。彼女をそのまま放っておくこともできず、ジョーはアンを自分のアパートへ連れて帰り、一晩の宿を提供する。

翌朝、うっかり寝過ごしたジョーは、まだ眠っているアンを部屋に残したまま、新聞社へ向かう。支局長から「アン王女は急病で、記者会見は中止」と聞いたジョーは、そこではじめて昨晩の娘の正体が、実はアン王女だったことに気づく。王女には自分が彼女の身分を知ったことを明かさず、ローマの街を連れ歩いて、その行動を記事にできたら大スクープになる! ふってわいたチャンスに色めき立ったジョーは、アン王女の特ダネを取った場合の破格のボーナスを支局長に約束させる。

ジョーのアパートで目を覚ましたアンは、思いがけない事態に驚くが、同時にワクワクするような気分も感じていた。アパートを出た後も、せっかく手に入れた自由をすぐに捨て去るには忍びず、街をのんびりと散策。ジョーに借りたお金で、かわいいサンダルを買ったり、ヘアサロンに飛び込んで長い髪をショートにしたりと、ごくふつうの女の子のように楽しい時間を満喫する。アンがスペイン広場でジェラートを食べていると、彼女の後を追ってきたジョーに声をかけられる。偶然の再会を装う彼の「思いきって1日楽しんだら?」という声に押され、アンは宮殿に戻るのを夜までのばすことに決める。

スクープに必要な証拠写真をおさえるため、ジョーは同僚のカメラマン、アービング・ラドビッチ(エディ・アルバート)も誘って、アンにローマ案内を買って出る。オープンカフェでは初めてのタバコを試し、2人乗りしたスクーターで街中を疾走。真実の口や、祈りの壁など名所の数々も訪れた。夜は、サンタンジェロの船上パーティーに参加するが、その会場にはついにアン王女を捜しにきた情報部員たちが現れる。アンとジョーは情報部員相手に大乱闘を繰り広げた後、一緒に河へ飛び込んで追手の目を逃れる。

つかの間の自由と興奮を味わううちに、いつの間にかアンとジョーの間には強い恋心が生まれていた。河からあがったふたりは、抱き合って熱いキスを交わす。お互いへの本当の想いを口に出せないまま、アンは祖国と王室への義務を果たすために宮殿へ戻り、ジョーは彼女との思い出を決して記事にはしないと決意する。

その翌日、宮殿ではアン王女の記者会見が開かれる。アービングは撮影した写真がすべて入った封筒を、王女にそっと渡す。見つめ合うアンとジョー。「ローマは永遠に忘れ得ぬ街となるでしょう」笑顔とともに振り向いたアン王女の瞳には、かすかに涙の跡が光っていた。

『ローマの休日』名言

『ローマの休日』名言

Rome! By all means, Rome.

ローマです!なんと申しましても、ローマです。

王女が使う英語とだけあって、アン王女の話す言葉はとても綺麗で、品があります。
この本を読むと、そうした美しい英語表現が自然に学ぶことができます。

3冊目:Who moved my cheese?『チーズはどこへ消えた?』(スペンサー・ジョンソン 著)

3冊目:Who moved my cheese?『チーズはどこへ消えた?』(スペンサー・ジョンソン 著)

『チーズはどこへ消えた?』review

短いストーリーだからこそ、さまざまなメッセージが受けとれる深い本です。
2ひきのねずみと2人の小人と 繰り広げられる ”チーズ探しの旅”で、
自分に 本当に大切なものが 見えてきます。ストーリーは いつもそこにあるべきだったチーズがなくなってから 試練が始まります。変化に敏感なスニッフ、本能に素直に行動するスカリー、まだどこかにチーズがあるのでは?と留まるヘム、悩みながらも 一生懸命に考えながら進もうとするホー、と4つのキャラクターの誰にあなたは似ていますか? 
人生の中で、変化に挑み、変われる勇気って時には 大切って思いました。
少なくとも 一歩踏み出すことで 何かが 見えてくるわけで 何かが変わるんじゃないかと・・・。 英語は初中級ぐらいのレベルで 読めると思います。
ホーが壁に書くBeliefsは、まさに人生のバイブル!

迷った末に勝ち取ったチーズが象徴するものは、人によって様々だと思いますが、登場人物(ネズミ)は、人生という名の迷路の住人である私たちを象徴しているのです。チーズを求め行動を起こせ!という声が聞こえてきそうな、暖かい大人のための寓話です。

一応、ビジネス理論のための本らしいのですが、人生に迷う全ての人にお勧めしたい本です٩(๑´3`๑)۶

『チーズはどこへ消えた?』ストーリーをさらっと要約

『チーズはどこへ消えた?』ストーリーをさらっと要約

この物語では、チーズが隠された迷路を舞台に、2匹のネズミ「スニッフ」と「スカリー」、それに2人の小人「ヘム」と「ホー」がチーズを探していきます。チーズは「私たちが人生で求めているもの」を表し、迷路は「チーズを追い求める場所」を表しています。たとえば、迷路は地域社会や会社、家族のことかもしれません。

 2匹のネズミと2人の小人は、それぞれが毎日迷路を駆け巡り、ある日大量のチーズが置かれているチーズステーションCを発見します。

 2匹のネズミには、あたまを使う能力がありません。そのため毎朝、今までの家から走ってやってきます。それに対して、2人の小人は賢いため、チーズステーションCの近くに引っ越したり、わざわざ早起きせず、お昼に起きてゆっくりチーズステーションCに向かったりするようになります。

 ある時、チーズステーションCのチーズがなくなってしまいます。突然なくなったわけではなく、毎日2匹のネズミと2人の小人がお腹いっぱいチーズを食べていたため、少しずつ減っていってしまったのです。

 チーズがなくなってからの行動は、ネズミと小人で大きく違いました。

 ネズミは、前の生活に戻ったかのように、また朝から迷路を駆け巡り、新たなチーズを見つけだそうとします。小人たちはというと、「チーズはどこへ消えた?」「こんなことがあっていいわけはない!」と叫び、きっと今日はチーズがもとに戻っているに違いないと思いながら、チーズステーションCに向かっては、チーズがないことを確認するような日々が続きます。

 チーズが手に入らない日々が続くなか、ホーはとうとう新しいチーズを探すべく、チーズステーションCから離れることを決意します。成功が約束されているわけではないため、ホー自身、本当にチーズステーションCから離れるべきか迷っていました。それでもホーは、人生は進んでいく。ぼくらも進まなくてはならないとヘムに言い残し、迷路へと駆け出したのです。

 ホーは、新しいチーズを探していく中で、たとえ新しいチーズが見つかっていなくても、今までのチーズステーションCにとどまっている生活よりはるかにいい気持ちになれることに気がつきます。

 ホーは迷路を駆け巡りながら、気づいたことを壁に記録していき、とうとう新しいチーズステーションを発見するのです。

 最後にホーは、自分が学んだことを次のようにまとめました。

  • 変化は起きる
  • 変化を予期せよ
  • 変化を探知せよ
  • 変化にすばやく適応せよ
  • 変わろう
  • 変化を楽しもう!
  • 進んですばやく変わり再びそれを楽しもう

『チーズはどこへ消えた?』名言

『チーズはどこへ消えた?』名言

The Quicker You Let Go Of Old Cheese, The Sooner You Find New Cheese.

古いチーズに早く見切りをつければそれだけ早く新しいチーズがみつかる。

表面的な変化は比較的簡単なのですが、物事のとらえ方や、マネジメントのスタイルなど、ちょっとやそっとの努力では、だれもが納得できるレベルまでには行きません。
寓話をうまく利用しているので、著者がどこまでの変化を意図しているのか、必ずしも明確ではない。だからこそそれぞれの読者が、自分なりに自分の役に立つように解釈すればいい本だと感じました。

ここまで読んで下さってありがとうございます!大学生は大学図書館で、社会人の方はお近くの図書館で、借りて読まれるのをおすすめします!一読する価値アリですよ٩(๑´3`๑)۶

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