大学生におすすめの英語文法書6選【すべての英語学習者へ】

英文法って勉強せなあかんの分かるけど、堅苦しいイメージあってなかなかやる気でーへんでんなぁ

英文法はどうしても堅苦しいイメージのある分野。

だけど、英文法=基礎だからしっかり固めておかないと、英語学習する上で不具合が生じてしまう(泣)

こんな方に読んでほしい記事
  • 英文法に堅苦しいイメージを持っている方
  • 文法が苦手でどうにかしたいと思っている方
  • 英検やTOEICなどの資格を受けられる大学生・社会人

話を始める前に、英文法をしっかりと学習しないと生じてしまう問題を5つ取り上げてみました!

英文法をしっかり学習すべき5つの理由

STEP.1
英単語
実は英単語を覚える際に、「その単語の品詞は何か、自動詞・他動詞どちらで用いられるのか、あるいは両方か?」こうした意識が薄れてしまいます。
STEP.2
リーディング
一番文法の学習を怠ると影響が大きいのがリーディングです!使役動詞や連鎖関係代名詞とか、知識がないと訳出が困難なものも多々あります(。ŏ﹏ŏ))リーディング
STEP.3
ライティング
(どの言語でもそうですが)文章を書くには文法知識が必要不可欠で 、それがないと支離滅裂で相手に全く伝わらない文章になってしまいます(泣)僕自身文法をもっと学ばなあかんと感じたのはライティングの点数が低いことからでした。
STEP.4
リスニング
リスニングは文法知識いらんで、って言われる方もいるんですが正直な所最低限の文法知識はいります!文法の勉強をそこまでしてなくても、影響が小さいのは事実です。 理系大学生の英語勉強法【英検準1級 リスニング対策 1日目】
STEP.5
スピーキング
中学レベルの文法でもある程度話せますが、話の内容が高度になるととたんについていけなくなります(゚д゚)!実際の会話の中でこの状態になると結構ツライです(泣)話の内容が高度になるととたんについていけなくなります(゚д゚)! 

やっぱし文法は勉強すべきだなぁと思うんですが、それでもなかなかやる気がでなくて、、、

そんな方はぜひとも、次に紹介する英文法を学習するメリットを文法学習のやる気にしてみて下さい!

〈Point〉英文法を学習するメリット(超重要)

  1. ライティングスキルが向上することで、英文のクオリティーが上昇する
  2. 英文法を学習する上で得られる経験則から、様々なシチュエーションで用いられる英語表現が理解できる
  3. 訳出がしやすくなるため、確実にリーディングスキルが伸ばせる
  4. リスニング・スピーキングのトレーニングを通して、実際に英会話で用いられている英文法が理解しやすくなる
  5. 英語に対する知識自体が深まり、英語がもっともっと好きになる

パッと思いつくのだけで5つ上げましたが、正直いちばん大事なのは最後の5つ目。

英文法を学習するともちろんその分、疑問点が湧きます(-.-;)

でも、勉強に疑問点はある意味付き物で、その疑問が理解できた時

めっっちゃ賢くなります(゚д゚)!

無理やり詰め込んだ知識なんてスグ忘れてしまいますが、自分で理解して得た知識は別です!
このときの感覚はなかなか気持ちいいものです(*´ڡ`●)
この感覚を得続けることが勉強の醍醐味かもしれませんね!!

英語が苦手な方へ:文法の堅苦しいイメージを壊す2冊

大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】(大岩秀樹 著)

大岩のいちばんはじめの英文法【超基礎文法編】(大岩秀樹 著)

大岩のいちばんはじめの英文法(超基礎文法編)』review

高校に入ると、英語の勉強が雑になり、いつの間にかわけわからなくなってしまう人は多いと思います。たとえば、最初のころはサボってたけど、関係代名詞あたりから本気出そうと思って心機一転始めてみても、「ん?形容詞って何?形容詞節って?節って何だよ?」みたくなり、困ってしまうとか。そういう人が、復活の手がかりとして取り組むのにベストな本だと思います。もちろん、つまずく前に、早期から取り組めば、その後の学習がスムーズに進むはずです。この手の本は何冊か出ているのですが、この本がベストだと私が思う理由は、

①単語が難しくない
②本当に必要な基礎が説明されている
③記号等の使用に一貫性がある
④勢い等にまかせず、丁寧に説明している
⑤適度に色を使っていて見やすい
⑥本書の内容を理解すれば、学校の先生の説明や他の参考書の説明がわかるようになる

高校生から社会人まで、英語学習者には「いちばんはじめ」に読んでほしい、中学レベルからの「超基礎」英文法を講義形式で教える本です。

参考書を実は最後まで読み切れたことがなかった自分が初めて最後まで読み切れた思い出の本であります٩(๑´3`๑)۶
めっちゃくちゃ懇切丁寧に解説されているので、疑問点ナシに読めると思います!!

この本を読んで、確実に基礎を固めて下さい。この記事を書く上でもう一度この本を読んだのですが、懐かしさと安定のわかり易さでしたww

中学レベルの英語からしっかりと復習しようかな(*´ڡ`●)

是非とも『大岩のいちばんはじめの英文法(超基礎文法編)』を読んでから次に紹介する本を読んで下さいね。
この本で英語の基礎を固めた上で他の参考書を読んでみると違う感覚で読めると思いますよ(>ω<)

絵でわかる英文法イメージハンドブック(渡瀬篤雄 著)

絵でわかる英文法イメージハンドブック(渡瀬篤雄 著)

『絵でわかる英文法イメージハンドブック』review

イメージを表すイラストはすべて作者の方が描いているそうですが、とてもわかりやすいです。無理がないのですっと入ってきますし、的確です。
結構英語は勉強しているつもりでしたが、はっと気付かされて本当のことばの理屈がわかる、目から鱗な本です。理屈やしくみがわかることで、こんなにも理解しやすくなるんだなと感動しました。

この本は結構感動した本です(●´ϖ`●)
是非とも『大岩のいちばんはじめの英文法(超基礎文法編)』で基礎をコレでもかってぐらいにカッチカチに固めてから読んで下さい。

筆者直筆のイラストが600個もあるおかげで、分かりやすくかつ見やすいですし、なんと言っても基礎を固めたが上の発見もあります٩(๑´3`๑)۶

頭に残りやすくイラストにも工夫がされていますし、やっぱ俺この本好きだなぁって感じさせてもらえた一冊ですw

大岩のいちばんはじめの英文法(超基礎文法編)』と『絵でわかる英文法イメージハンドブック』はこちらの記事で紹介しています!時間のある方は読んでみて下さい(>ω<)

大学生におすすめの英文法参考書6選Part3【英語が苦手な方】

資格対策をしたい方に:文法で点数をガッツリ稼ぐための2冊

TOEIC L&R  テスト文法問題でる1000問(TEX加藤 著)

TOEIC L&R  テスト文法問題でる1000問(TEX加藤 著)

『TOEIC L&R テスト文法問題でる1000問』review

これまでの過去最高点が770でどうしても800点のらなかったのですが、11月度のTOEICに向けて1周解き再開不正解にかかわらず解説にも全て目を通したところ、825まで上がりました。その後1月度の際は忙しく、直前にこちらの問題集をもう1周と公式問題集1冊(2回分)のみ解いたのですが、880点まで上がりました。本番のTOEICよりも難しく感じる問題もありますが、確実に点数は伸びます。また、Part5対策のように見えますが、文法について理解を深めることでPart6.7の正答率や回答スピードもかなり上がりました。

TOEIC L&R Part5(短文穴埋め問題)で出題されるタイプの文法問題のみを1049問収録されています。

TOEIC L&RのPart 5は、毎回ほぼ同じタイプの問題が出題されるのが大きな特徴なので、特に文法問題は特定の出題範囲に絞り、「狭く深く」勉強することで、効率的にスコアを伸ばせます!

『TOEIC L&R テスト文法問題でる1000問』の使用上の注意点
本書は、高校基礎レベルの文法や基本単語を理解できている方が、大量の問題演習を通じてスコアアップを目指すためのものです。TOEIC L&Rスコアで、少なくとも500点以上を取得されている方を対象としています。

基本文法や単語に不安のある方は、まずは基礎固めをされることをオススメします。

もちろん、先ほど紹介した『大岩のいちばんはじめの英文法(超基礎文法編)』と『絵でわかる英文法イメージハンドブック』でもいいですが、資格対策用にもっとおすすめの参考書があります!

TOEIC L&R 500点以下の方へめっちゃオススメの文法書

1駅1題 新TOEIC TEST 文法特急(花田徹也 著)

1駅1題 新TOEIC TEST 文法特急(花田徹也 著)
『1駅1題 新TOEIC TEST 文法特急』review

 この本の良いところは3点
1,時短のための解答方法を説明してくれている
2,問題ごとに詳細な解説がある
3,訳文をちゃんと載せてくれている
 そのため、スピーディーに解くためのコツが分かる。
また、正解だけでなく、他の選択肢についても詳細な解説があるので、間違いの理由から派生的に知識が増える。最後に問題ごとに訳文もちゃんと載せてくれているので、単語と熟語の復習に役立つ。
 TOEICの文法問題は、試験のための勉強で、ビジネスの現場には役立たないと思っている人も多いがそうじゃない。ビジネスの現場では、正確で適切な言葉選びができる英語を話せる人が信頼される。だから、ここで学んだことはビジネスの現場ではそのまま血肉となって返ってくる。

この本にお世話になった or なっているという方も多いかもしれません。
俺が思うこの本の最大のメリットは『時間のムダを排したスピード解法』をマスターできること(゚д゚)!
TOEICを受けられたことのある方はご存知だと思いますが、試験時間が結構短くてなかなか見直しができません(汗)

効率よく素早く解くことは、TOEICにとって必須のスキルですし、ぜひとも『1駅1題 新TOEIC TEST 文法特急』を読んでGETしてくださいね(*´ڡ`●)

一億人の英文法(大西秦斗 ポール・マクベイ 著)

一億人の英文法(大西秦斗 ポール・マクベイ 著)

 『一億人の英文法』review

 評判が良かったのでずっと気になっていましたが、値段も安いものでもなく、ページ数も多いので、最後までやりきれるか不安でした。
 しかし、結果的に買って良かったです。文法の構造やメカニズムを説明している参考書は多くありますが、この参考書は他と違いました。
 それは、ネイティブが話すときに、どのような感情でその文法に当てはめて話しているのかといところまで説明しているところです。英語という言葉を勉強している以上、感情と密接にリンクしているのは当たり前だし、それを学ぶことは重要だと気付かされました。良い参考書です!

『一億人の英文法』は英語のニュアンスの違いや方法、理由、気持ちについてなど細かく書かれています。

高校生から、社会人の方まで幅広く使われる参考書でここまで丁寧に書かれている本はかなり珍しいです٩(๑´3`๑)۶
英語のシステムやネイティブスピーカーの意識が,豊富なイラストとコラムで最もカンタン且つ詳細に解説されています。

正直なところ、なかなか読んでて面白い本です(*´ڡ`●)

ネイティブスピーカーの意見まで書かれているのはありがたい!

TOEIC L&R テスト文法問題でる1000問』と『一億人の英文法』はこちらの記事で紹介しています!時間のある方は読んでみて下さい(>ω<)

大学生におすすめの英文法参考書6選Part2【英語の資格対策】

英文法をマスターしたい方へ:英語ガチ勢におすすめする2冊

英文法解説(江川秦一郎 著)

英文法解説(江川秦一郎 著)

『英文法解説』review

本書は、「文法に従わなければ英語ではない」というスタンスを取っていないため、受験生など、文法に関して確固たる答えを得たいという人には向かない。
しかし、ある英文が文法的に正しいのかどうか、といったことを判断したいのに、照らし合わせるための資料が無かったり、Aという面からは正しくBという面からは正しくないため、ではどちらの用法が多いのか、といったことを
調べなければならない場合、つまり翻訳家や言語学者、或いは分析的に英語を学びたい場合にはこれ以上の本は無いのではないかとすら思える。

この本は初めての文法書ではなく、ある程度、慣習や学習によって基礎的な文法を身につけたあとで、頭のなかにある記述文法のうち、いくつが一般に規範文法として理解されるのかを確認するのにうってつけである。

この本は大学受験を志す受験生のみならず、翻訳家、研究者といった英語を専門的に扱う必要がある「プロ」も充分に使用できる一冊だと思います。
大学生・大学院生ともに使用できる参考書です!

数多くの参考書が、この『英文法解説』を参考図書に挙げている点からも、この本がが優れていることが明らかでしょう。

『英文法解説』も名書ですが、それと並んでおすすめできる訳出のトレーニング本があります!

『英文法解説』と組み合わせて使うのがオススメな本

英文翻訳術(安西徹雄 著)

英文翻訳術(安西徹雄 著)
『英文翻訳術』review 

翻訳の権威である安西先生による翻訳術である。当該書に込められた、今は亡き安西先生の思いをぜひ咀嚼したいところである。
我々が習ってきた一般的な英文法を更に翻訳家として、原文の思考の流れを止めずにどうやって表現すべきか、文脈から推測される情景をいかに翻訳に溶け込ますのかなど、大変興味深い考え方が記されている。
 最終章にいたるまで、安西先生のこだわりが色濃く出ており、翻訳技術に関する驚きと発見の宝庫である。
皆が翻訳技術の「教科書」というように高く評価しているが、安西先生が亡くなってからも、色褪せることなく、時代を経ても変わらぬ価値があり、尚且つ、当該書で満足することなく更に邁進すべく我々の背中を押してくれる、力強いメッセージが込められているからだろう。

英文を訳しても、どこかおかしな独特の直訳調になってしまう、という覚えがある人は多いと思います。
本書には、自然な調子で、原文の流れを活かした文章に訳すエッセンスが詰まっています。セクションは細かく分かれており、著者の生徒による翻訳例の添削など実例も多く学びやすい。だからこそこの本を読みこなし、英文を訳するために必要な術を身につければ、一皮むけた英訳ができること間違いなしです!

English Grammar in Use(Raymond Murphy 著)

English Grammar in Use(Raymond Murphy 著)

『English Grammar in Use』review

 英語で書かれた英語の本。英語圏の国語の本である。
英語で書かれているが、学校で習ったことのある表現なので内容は分かっているはず。しかし、ニュアンスだったり言い回しが分からないなんてことが出てくる。対象年齢は明らかに低いはずだが、学校では使わない英語の使い方とでも言うのか、英語の表現を知ることのできる良書。

 あの内容は、こんな言い方があるのか

 と、多くの気づきをくれる。知っているつもりで、実は知らない、使えないを余すことなく露呈させてくれる。
英語による英語の表現を知りたい方はどうぞ。

この本自体は、語法・文法の細かい内容が丁寧に書かれています。
すべて英語で記載されていますが、中学生レベルの英単語なので非常に読みやすく、会話文でも出てくる自然な英語ばかりで、ネイティブもこの本を用いて学習します。

2019/1/31に第5版:English Grammar in Use 5th edition Book with answers and interactive ebook
が出版されました\(^o^)/
第4版、5版ともにやりましたが、ここだけの話、第4版の方がおすすめですww

『English Grammar in Use』と、この本の姉妹書である『Essential Grammar in Use』と『Advanced Grammar in Useこそが本当におすすめしたい本!
『English Grammar in Use』はだいたい英検2級ぐらいで理解できるのに対して、姉妹本である2冊は英検1級に近いレベルです(゚д゚)!
英検1級やTOEIC満点の保持者でも知らない内容がおてんこ盛りですw

『English Grammar in Use』だけでも累計1500万部を超す名書なので、十分素晴らしい本なのですが、本気で英文法をマスターしたいという方は、姉妹書も勉強されたほうがいいと思いますよ。

3冊全て読みましたが、どの本も内容がぎっしりと詰まっていて大変読み応えがありました(*´ڡ`●)

英文法解説』と『English Grammar in Use』はこちらの記事で紹介しています!時間のある方は読んでみて下さい(>ω<)

大学生におすすめの英文法参考書6選Part1【英語ガチ勢に!】

ここまで読んで下さってありがとうございました!

感謝感謝です!

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