理系だけど英語がしたい・好きな方【理系✕英語=最高!】

英語が好きな理系学生へ!
その特性存分に活かしましょう(*´ڡ`●)

英語が好きだけど、『数学 or 化学』が苦手な理系の方いますね(僕自身がそうですw)

ただ、そんな方だからこそおすすめしたい仕事とさらに英語力を引き上げるためにおすすめの参考書を3冊紹介します!

最後まで読んでいただけると幸いです٩(๑´3`๑)۶

こんな方に読んでほしい記事
  • 理系大学生で英語が好きなんだけど、『数学 or 化学』が苦手な方
  • 理系の高校生で英語が好きな方

そもそも理系に英語は必要なのか!?

そもそも理系に英語は必要なのか!?

理系に英語ってそもそもいるんかなぁと疑問に感じておられる方もいると思います。
そんな方に向けて、理系で英語が必要な理由を3つほど挙げました!

「大学院まで行こう!」と考えておられる方は、英語が必須です(゚д゚)!

大学院に行こうか否か悩んでいる方に向けて、実際の理系大学生の大学院進学率について調べたのでこちらの記事を参照にしていただければ幸いです٩(๑´3`๑)۶

理系大学生の大学院進学率【大学院は行くべきなのか!?】

理系で英語が必要な3つの理由

英語で書かれた論文を読む必要が出てくる

これ結構理系あるあるなんですよw

英語で書かれた論文を読む必要が出てくる

以下は学術論文で必要なテクニックを一部紹介しました!
さらっと読み飛ばしていただいて大丈夫です(*´ڡ`●)

実際に学術論文で必要なテクニックをさらっと紹介!

進行中の研究や先行研究の説明

目的 学術論文に適した表現
論文そのものや研究目的に関する説明
  • This paper/ study/ investigation…

単語・フレーズ

  • aims to
This paper + [元の表現での”aims to”の次の動詞]、または This paper + (“explain”などの単語) + who/what/when/where/how X.
例:
  • “This paper aims to apply X to Y” よりも “This paper applies X to Y”
  • “This paper aims to address the impact of lower sun exposure on moods” よりも “This paper explores how lower sun exposure impacts moods”
研究や論文のテーマ紹介
  • The paper/ study/ article/ work…
  • Prior research/ investigations…

単語・フレーズ

  • discusses
  • presents
  • surveys
  • questions
  • highlights
  • outlines
  • features
  • investigates
研究や論文の内容を説明
  • The paper/ study/ article/ work…
  • Prior research/ investigations…

単語・フレーズ

  • considers
  • analyzes
  • explains
  • evaluates
  • interprets
  • clarifies
  • identifies
  • delves into
  • advances
  • appraises
  • defines
  • dissects
  • probes
  • tests
  • explores

*程度を表す副詞: briefly, thoroughly, adequately, sufficiently, inadequately, insufficiently, only partially, partiallyなど

論文の他セクションに言及
  • Section X…

単語・フレーズ

  • covers
  • deals with
  • talks about
  • outlines
  • highlights
  • sketches
  • assesses
  • contemplates
[“explain,” “analyze” や “consider”を言い換える表現]

英語の論文って結構読むの大変なんです(^_^;)

資料説明が実はほとんど英語(専攻分野のよって変動あり)

生物学分野専攻の理系大学生、要注意です(泣)
大腸菌や酵母菌の特徴や特性について書かれた資料は、基本的にほとんど英語で書かれています(^_^;)

Bergey’s Manual of Systematic Bacteriology: Volume One : The Archaea and the Deeply Branching and Phototrophic Bacteria
Bergey's Manual of Systematic Bacteriology: Volume One : The Archaea and the Deeply Branching and Phototrophic Bacteria

Bergey’s Manualは人類がこれまでに発見し、その性状を研究してきた微生物(バクテリア、アーキア)の情報を網羅した微生物大辞典です。

全部英語で書かれています。微生物学を学ばれるすべての理系大学生は一度は目にすると思います!
生物学以外の各分野でもこうした英語のみで書かれた資料を目にする機会は十分にあると考えていいでしょう。

英語圏の人たちと一緒に実験(大学院志望者へ)

僕は学部生の身ですが、院生にまでなると、英語圏の方と一緒にコミュニケーションを取る機会もあると思います(共同実験という形で)

英語圏の方とコミュニケーションを取る場合には、どうしても英語をしゃべる必要があります。英会話をする上でお世話になっている参考書を3冊ほど紹介したので、ぜひ読んでみて下さい!
大学生が英語を喋れるようになるための教科書3選【詳しく解説】

痛いところに手が届く:英語力を引き上げる参考書3冊

痛いところに手が届く:英語力を引き上げる参考書3冊

英語力が底上げすること間違いなしです!

英文翻訳術(安西徹雄 著)

英文翻訳術(安西徹雄 著)

『英文翻訳術』review 

翻訳の権威である安西先生による翻訳術である。当該書に込められた、今は亡き安西先生の思いをぜひ咀嚼したいところである。
我々が習ってきた一般的な英文法を更に翻訳家として、原文の思考の流れを止めずにどうやって表現すべきか、文脈から推測される情景をいかに翻訳に溶け込ますのかなど、大変興味深い考え方が記されている。
 最終章にいたるまで、安西先生のこだわりが色濃く出ており、翻訳技術に関する驚きと発見の宝庫である。
皆が翻訳技術の「教科書」というように高く評価しているが、安西先生が亡くなってからも、色褪せることなく、時代を経ても変わらぬ価値があり、尚且つ、当該書で満足することなく更に邁進すべく我々の背中を押してくれる、力強いメッセージが込められているからだろう。

英文を訳しても、どこかおかしな独特の直訳調になってしまう、という覚えがある人は多いと思います。
本書には、自然な調子で、原文の流れを活かした文章に訳すエッセンスが詰まっています。セクションは細かく分かれており、著者の生徒による翻訳例の添削など実例も多く学びやすい。だからこそこの本を読みこなし、英文を訳するために必要な術を身につければ、一皮むけた英訳ができること間違いなしです!

『英文翻訳術』と合わせて使える英文法書も紹介するゾ!

英文法解説(江川秦一郎 著)

英文法解説(江川秦一郎 著)
『英文法解説』review

本書は、「文法に従わなければ英語ではない」というスタンスを取っていないため、受験生など、文法に関して確固たる答えを得たいという人には向かない。
しかし、ある英文が文法的に正しいのかどうか、といったことを判断したいのに、照らし合わせるための資料が無かったり、Aという面からは正しくBという面からは正しくないため、ではどちらの用法が多いのか、といったことを
調べなければならない場合、つまり翻訳家や言語学者、或いは分析的に英語を学びたい場合にはこれ以上の本は無いのではないかとすら思える。

この本は初めての文法書ではなく、ある程度、慣習や学習によって基礎的な文法を身につけたあとで、頭のなかにある記述文法のうち、いくつが一般に規範文法として理解されるのかを確認するのにうってつけである。

この本は大学受験を志す受験生のみならず、翻訳家、研究者といった英語を専門的に扱う必要がある「プロ」も充分に使用できる一冊だと思います。
大学生・大学院生ともに使用できる参考書です!
数多くの参考書が、この『英文法解説』を参考図書に挙げている点からも、この本がが優れていることが明らかでしょう。

Roman Holiday『ローマの休日』(イアン・M・ハンター 著)

Roman Holiday『ローマの休日』(イアン・M・ハンター 著)

『ローマの休日』review

ラダーシリーズ50冊読破した中で一番おすすめです。読み物としても非常に面白く、ローマの情景が目に浮かび、うっとりする恋愛小説でした。挿し絵もステキで、とても合っています。上品でかつ女性らしい英語、プリンセスの口調、まわりの人物が使う敬語に触れられます。英語のレベルは簡単で、スラスラ読めるうえに、初心者でも楽しみながら読める洋書です。

『ローマの休日』聞いたことのあるという方も多いのではないでしょうか?かなり読みやすいのと、敬語表現が学べますよ(*´ڡ`●)

『ローマの休日』ストーリーをさらっと要約

『ローマの休日』ストーリーをさらっと要約

 

ヨーロッパ最古の王室の王位継承者、アン王女(オードリー・ヘプバーン)は、欧州親善旅行でロンドン、パリなど各地を来訪。ローマでは、駐在大使主催の歓迎舞踏会に出席する。強行軍にもかかわらず、元気に任務をこなしていた王女だが、内心では分刻みのスケジュールと、用意されたスピーチを披露するだけのセレモニーにいささかうんざり気味。就寝の時間になると、侍従たちを前に軽いヒステリーを起こしてしまう。

主治医に鎮静剤を注射されたものの、気が高ぶっているため、なかなか寝つけない。ふと思いついた彼女は、宿舎である宮殿をひそかに脱出する。夜のローマをぶらぶら歩いていた彼女は、やがて先ほどの鎮静剤が効いてきて、道ばたのベンチに身体をぐったりと横たえる。

そこを偶然通りかかったのが、アメリカ人の新聞記者ジョー・ブラドリー(グレゴリー・ペック)。若い娘がベンチに寝ているのを見て、何とか家に帰そうとするが、アンの意識は朦朧としていて埒があかない。彼女をそのまま放っておくこともできず、ジョーはアンを自分のアパートへ連れて帰り、一晩の宿を提供する。

翌朝、うっかり寝過ごしたジョーは、まだ眠っているアンを部屋に残したまま、新聞社へ向かう。支局長から「アン王女は急病で、記者会見は中止」と聞いたジョーは、そこではじめて昨晩の娘の正体が、実はアン王女だったことに気づく。王女には自分が彼女の身分を知ったことを明かさず、ローマの街を連れ歩いて、その行動を記事にできたら大スクープになる! ふってわいたチャンスに色めき立ったジョーは、アン王女の特ダネを取った場合の破格のボーナスを支局長に約束させる。

ジョーのアパートで目を覚ましたアンは、思いがけない事態に驚くが、同時にワクワクするような気分も感じていた。アパートを出た後も、せっかく手に入れた自由をすぐに捨て去るには忍びず、街をのんびりと散策。ジョーに借りたお金で、かわいいサンダルを買ったり、ヘアサロンに飛び込んで長い髪をショートにしたりと、ごくふつうの女の子のように楽しい時間を満喫する。アンがスペイン広場でジェラートを食べていると、彼女の後を追ってきたジョーに声をかけられる。偶然の再会を装う彼の「思いきって1日楽しんだら?」という声に押され、アンは宮殿に戻るのを夜までのばすことに決める。

スクープに必要な証拠写真をおさえるため、ジョーは同僚のカメラマン、アービング・ラドビッチ(エディ・アルバート)も誘って、アンにローマ案内を買って出る。オープンカフェでは初めてのタバコを試し、2人乗りしたスクーターで街中を疾走。真実の口や、祈りの壁など名所の数々も訪れた。夜は、サンタンジェロの船上パーティーに参加するが、その会場にはついにアン王女を捜しにきた情報部員たちが現れる。アンとジョーは情報部員相手に大乱闘を繰り広げた後、一緒に河へ飛び込んで追手の目を逃れる。

つかの間の自由と興奮を味わううちに、いつの間にかアンとジョーの間には強い恋心が生まれていた。河からあがったふたりは、抱き合って熱いキスを交わす。お互いへの本当の想いを口に出せないまま、アンは祖国と王室への義務を果たすために宮殿へ戻り、ジョーは彼女との思い出を決して記事にはしないと決意する。

その翌日、宮殿ではアン王女の記者会見が開かれる。アービングは撮影した写真がすべて入った封筒を、王女にそっと渡す。見つめ合うアンとジョー。「ローマは永遠に忘れ得ぬ街となるでしょう」笑顔とともに振り向いたアン王女の瞳には、かすかに涙の跡が光っていた。

『ローマの休日』名言

『ローマの休日』名言

Rome! By all means, Rome.

ローマです!なんと申しましても、ローマです。

王女が使う英語とだけあって、アン王女の話す言葉はとても綺麗で、品があります。
この本を読むと、そうした美しい英語表現が自然に学ぶことができます。

英語での敬語表現を会話文で身につけることのできる数少ない本です!

フォニックス発音トレーニングブック(ジュミック今井 著)

フォニックス発音トレーニングブック(ジュミック今井 著)

『フォニックス発音トレーニングブック』review

 英語も出来ないのに愛だけで一人ニューヨーク旅行に行った際に、事前の勉強用に買いました。読み(&聞き&話し)終わった頃にはもう以前のカタカナ英語を話すあなたはいないでしょう(笑)
旅行中に思ったのは、いくら文章を覚えてしゃべっても発音が変だと伝わらない、逆に発音さえちゃんとしていれば単語の羅列だけでも十分通じるということです。特にチェーン店のアルバイト従業員等だとくみ取ってさえくれようとしない人もいるので発音超大事です!(笑)
 ニューヨークの都会の方なら旅行で使う文例集とこれさえやっておけば、あとは中学で習う程度の単語力でも結構楽しめると思います(もちろん準備期間がある方はもっときちんとやったほうが絶対いいですが)!
 あとは表情とジェスチャーで乗り切る!!(笑)

リスニング・スピーキング力を高める上で必須なのが、発音

「発音」ルールを知らないデメリット

1. 英単語が正しく発音されない → 自分が話している内容が相手に伝わらない

2. 英単語が聞き取れない → 相手の話している内容が分からない

1,2をまとめて導き出される結論は、、、

「発音」ルールを知らないと会話が成立しない

自分が正しく発音できない英単語は聞き取ることができないので、「発音」をマスターする必要があります!

「発音」以外にも、リンキングやリダクションなどの英語特有のルールがあります(゚д゚)!

(リンキングやリダクションって何!?って思われた方は以下の記事を読んでみて下さい。1分弱で読めますw)

リスニングに役立つ英語音声変化総まとめ【短時間でマスター】

フォニックス「発音」ルールブックで、「発音」ルールをマスターされることをおすすめします٩(๑´3`๑)۶

「発音」をしっかりトレーニングすることは、英語全体の力を伸ばすのに必要不可欠です(゚д゚)!
「発音」を疎かにしてしまっていたという人もこの本でしっかりと発音の基礎を固めてあげて下さい(*´ڡ`●)

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