理系大学生の英語勉強法【英検準1級 英作文参考書3選】

どうも、理系大学生のSeigaです!
今回は、英検準1級のライティング対策におすすめの英作文参考書を3冊紹介していきます。

英作文の対策って結構難しいもの(泣)

ただここで高得点が取れれば、だいぶ合格に近づくのも事実(゚д゚)!

しっかり対策して確実に合格していこう(^_-)-☆

こんな方に読んでほしい記事
  • 英検準1級を受験される方
  • 英検準1級のライティング対策をどうしようか悩んでいる方

最後まで読んでいただけると幸いです(*´ڡ`●)

英検準1級ライティング対策おすすめ参考書3選

英検準1級ライティング対策おすすめ参考書3選

最短合格! 英検準1級 英作文問題完全制覇(ジャパンタイムズ&ロゴポート 編)

最短合格! 英検準1級 英作文問題完全制覇

『最短合格! 英検準1級 英作文問題完全制覇』review

「指定されたトピックについて自分の意見を、ポイントを2つ選んで120語~150語で書く」準1級の対策本として大変優れています。お薦めは、最初から4章の24の実践問題の模範解答を音読、筆写することです。そうすることで本番同様、(賛否両面の)解答の書き方が自ずと身につきます。エッセイの構成である「導入、本論2つ(2つのポイント)、結論」の書き方が、トピック別に模範解答に示されているので、on the job的にどういう風に書けばいいのかコツがすぐつかめますそして、第3章の関連トピックの表現の中から、必要に応じて使えそうなフレーズを覚えていくといいと思います。
 第3章には、例えば「子どもに携帯電話を持たせるか否か」という本題に関連して、『Cell phones are addictive. Studies have shown that young people often get addicted to their cell phones and feel anxious without them. Young children are not skilled at controlling their emotions, so they are more likely to become addicted to cell phones.』などの表現集が分野別(教育・育児、社会・経済、生活・健康、ビジネス・テクノロジー)に231も載っています。1つが3~4行の短い英文ですから、和訳から英語で表現する訓練に最適です。
 BARRON’SのTOEFL ESSAYの introductionには興味深いことが書いてあります。『「風と共に去りぬ」の続編「スカーレット」を書いた著者(アレクサンドラ・リプリー)は原作者であるマーガレット・ミッチェルの文体を真似るために、1037ページの原作を3回筆写した。TOEFL ESSAYに慣れるには、模範解答を手で何度も筆写して、その感じを掴むことが効果的である』というアドバイスです。第1章から読んでいくと第4章に行きつくまでに時間がかかりすぎ、本番の試験日を迎えてしまうでしょう。最初から第4章に取り組み、やりながらパラパラ第3章を参考にする学習方法をお薦めします。

準1級の英作文問題ではどんな問題が出題され、どのように答案を書けばよいかをわかりやすく解説してあります。時間配分やメモの取り方から、POINTSの使い方に困ったときの打開策も紹介されているのがありがたいです(*´ڡ`●)

意見・判断の述べ方、原因や理由・結果の表し方など、8つのジャンル別に英作文の基本フレーズが50パターンあるので、マスターすれば英作文はかかってこい!ですねww
「教育・育児」「社会・経済」「生活・健康」「ビジネス・テクノロジー」の4つの頻出分野について、パラグラフ単位の英文(コンテンツブロック)200超を収録されてませす。表現力とさまざまなテーマの問題を論じるための知識が身につきますね!

英検準1級ライティング大特訓 (植田一三 著)

英検準1級ライティング大特訓 (植田一三 著)

『英検準1級ライティング大特訓 』review

 英検準1級ライティングの参考書は、本書と、ジャパンタイムズから出ているものの2つでしょうか。
 ジャパンタイムズのものは、英作の基礎や自由英作の基礎は控えめで、準1級合格のための受験学力を伸ばすことに集中した個性的な参考書ですが。これに対して本書は、準1級対策だけでなく、基本もかなり盛り込んだ、バランス型の参考書ですね。英作の力そのものには自信があって、後は受験学力だけ、という人はジャパンタイムズ版に、それ以外の人は本書の方が合うと思います。つまり、英作の基礎や自由英作の基礎の学習も含めてこれ1冊で済ませたいという人向けですね。
 ただ、英作の基礎と言っても、高校レベルは超えていますので、大学受験で国公立大の英作文レベルまでこなせる学力は前提になっています。そのレベルも怪しいという人は、高校生向けの英作参考書からスタートですね。実際、日本の学校英語の英作文の状況はかなりひどいので、そのレベルが怪しい人は、大学生でも大量にいると思われます。
 また、大学受験の時に英作文の勉強をある程度まじめにやったという人でも、構文メインの英作学習をした人と知識メインの英作学習をした人では、かなりタイプが違います。本書で英作の基礎を学ぶのは、主に3~4章なのですが、知識学習のウェイトが大きいので、英作の知識学習が進んでいない人には、新しい内容が多く、相応の学習時間を要すると思います。
 準1級対策だけでなく、大学受験対策など、自由英作文の一般的な学習にも使うという目的であれば、ジャパンタイムズ版よりもお勧めです。ジャパンタイムズ版も良い参考書であり、それに続いて出た本書はさらに良いものですので、自由英作に関しては、大学受験業界よりも大学生・社会人向けの指導者の方が、指導ノウハウが蓄積できているようだと感じました。
 6章前半は、例題に対して悪い解答例とその修正方針の解説なのですが、「単純にレベルの低い解答例」ではなくて、「英語のエッセイライティングとしてまずい例」が挙がっているので、勉強になります。ただ、この「英語のエッセイライティングとしてまずい例」のパターンが、そう多くはなかったのか、6章後半では、悪い例は無く模範解答例ばかりになってしまったのが残念です。

英検におけるライティングの重要性から始まり、ライティングで必要とされるフォーマットなどの各論について各章で説明するという構成なっています。

秀逸だと感じたのは第3章と第6章です。
第3章では、受験者が誤りやすい例に基づいて、正しい用法・語法が解説されています。この中には、英検1級の受験者でも、よほど気をつけなければ、誤って認識しまっていると思われるものも網羅されており、これらを効率的に学習できる点が優れています。
 また、第6章では、出題されやすいトピックに対して、賛成、反対意見、モデルアンサーの例がそれぞれ示されており、読者は、英検のライティングで求められる内容やレベルを把握することができると思います。

英検分野別ターゲット 英検準1級ライティング問題(旺文社 編)

英検分野別ターゲット 英検準1級ライティング問題(旺文社 編)

『英検分野別ターゲット 英検準1級ライティング問題』review

 10のトピックについてそれぞれ1問、模擬問題3問の13問で構成されていて解答例はagreeとdisagreeの両方の例が掲載されています。まずは、時間のことは気にしないでじっくりと10問をやってみる、、、という感じの英検のライティングに特化したエントリー的な位置にある参考書かと思います。   Chapter1の攻略法のまとめの部分も含めて、とにかく、気楽に一通りやって要領を覚え、必要最低限のレベルに到達しましょうというような感じでしょうか。
 英語としては、割とシンプルに書いていて、修辞的表現や複雑な構文はあまり見当たらず語彙も平易な傾向かと思います。準一級の要求水準としてこの程度でよいのかどうかは私には分かりませんが、文法的にも文脈的にも間違いの無い英文をきっちりと書くという練習をしっかりやることが合格に結びつく、という考え方なのだろうと思います。

試験形式と過去問分析、エッセーの構成、エッセーを書く前に考えておくべきことなどを詳しく解説してある本です。

正直な所、上2冊の方がおすすめですが、文の構成、モデル、トピックスについてポイントがよくまとめられています!受験テクニックの習得を前面に出した教材はうさんくさいと感じる人には、先の2冊よりも、教科書的な本書の方が合うかもしれませんね。

実際の英検準1級のライティングはこんな感じ(参考までに2問ほど)

問題1

●Write an essay on the given TOPIC.
●Use Two of the Points below to support your answer.
●Structure: Introduction, main body, and conclusion
●Suggested length: 120-150 words

【TOPIC】
Do you think that rich countries should do more to help poor countries develop?

【POINTS】
●Inequality
●Economic Growth
●Domestic Issues
●Enough

解答例1:YES

【TOPICの和訳】
豊かな国はもっと貧しい国の発展を支援する対策を取るべきだと思いますか?

【選んだPOINT】
●Inequality
●Economic Growth

【模範解答】
 I think that rich countries should do more to help poor countries develop. There are two reasons to support my opinion.

 First of all, rich countries have a duty to fix the inequality in the world. People living in poor countries usually suffer from starvation and diseases from lack of food and clean water. For example, rich countries could utilize their resources to help such people, so people around the world can live a happy and healthy life.

 Second of all, rich countries themselves can gain benefits like economic growth by helping poor countries. If companies from rich countries are sent to poor countries, that contributes to the growth of the company. For instance, the growth of companies can benefit rich countries by leading to less unemployment.

 According to the reasons stated above, I think that rich countries should put more effort to help the development of poor countries.

(Word count: 149)

解答例1:NO

【TOPICの和訳】
豊かな国はもっと貧しい国の発展を支援する対策を取るべきだと思いますか?

【選んだPOINT】
●Domestic Issues
●Enough

【模範解答】
 I think that rich countries should not do more to help poor countries develop. There are two reasons to support my opinion.

 First of all, rich countries have their own domestic issues that are more important. Rich countries should take care of domestic problems before they use their resources to help others. For example, Japan should use its money to fix issues like population decline and building earthquake resistant infrastructure before helping other countries.

 Second of all, rich countries are already putting enough resources into helping poor countries develop. Rich countries are already sending professionals and companies to poor countries to aid their economic growth. For instance, Japan is exporting many of its technologies, like bullet trains, to help development in countries in South East Asia.

 According to the reasons stated above, I think that rich countries should not put more effort to help development in poor countries. 

(Word count: 148)

問題2

●Write an essay on the given TOPIC.
●Use Two of the Points below to support your answer.
●Structure: Introduction, main body, and conclusion
●Suggested length: 120-150 words

【TOPIC】
Is enough being done to deal with the shortage of doctors in Japan?

【POINTS】
●School
●Robots
●Number
●Cost

解答例2:YES

【TOPICの和訳】
日本では医師不足への対策が十分になされていると思いますか?

【選んだPOINT】
●School
●Robots

【模範解答】
 I think that there is enough being done to deal with the shortage of doctors in Japan. There are two reasons to support my opinion.

 First of all, the medical program in several schools in Japan are increasing capacity. To prevent shortage of doctors, many universities around the country are building new facilities and hiring more professors. For example, increasing capacity in such programs will allow more students to study medicine and become doctors.

 Second of all, development of doctor robots are in progress to combat the shortage of human doctors. Robots in the medical field are being improved, and in the future, they will be able to check the health of patients instead of humans. For instance, having such robots in hospitals will reduce the need for human doctors.

 According to the reasons stated above, there is enough being done to combat the shortage of doctors in Japan. 

(Word count: 149)

解答例2:NO

【TOPICの和訳】
日本では医師不足への対策が十分になされていると思いますか?

【選んだPOINT】
●Number
●School

【模範解答】
 I think there is not enough being done to deal with the shortage of doctors in Japan. There are two reasons to support my opinion.

 First of all, the number of people needing medical care is growing in Japan. The number of patients is increasing but the number of doctors is not keeping up fast enough. For example, the number of doctors will need to increase as fast as the number of people requiring medical care to solve the doctor shortage problem.

 Second of all, schools in Japan are not doing enough to get students interested in the field of health. There needs to be more effort in schools to inspire students to become doctors. For instance, schools could teach students the positive aspects of being a doctor, then more children may consider to become one.

 According to the reasons stated above, there is not enough being done to combat the shortage of doctors in Japan. 

(Word count: 156)

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