英語は『前から訳す』のが基本【英文攻略本】

どうも、理系大学生のSeigaです!
今回は、英文を『前から訳す』ことの本質に迫りたいと思います(゚д゚)!

英文は前から訳せ!とよく言われますが、その理由とは何でしょうか!?

英文を『前から訳す』ワケ!

原文の思考の流れを乱さないため

原文の思考の流れを乱さない』とは、どういうことなのか?英文を訳すときに、その訳が大きく変わりますよ(๑´ڡ`๑)

こんな方に読んでほしい記事
  • 英文の訳をもっとうまくしたい方
  • 前から訳すことに疑問を感じている方
  • 英文をもっと正確に読みたい方

最後まで読んでいただけると幸いです(*´ڡ`●)

まずは、実際に訳してみよう!

まずは、実際に訳してみよう!

(社交に関する英文より)

Her first season passed without any suitor presenting himself.

どう訳されますか?英文解釈として、機械的に訳すなら
without以後を先に訳す
ということをされると思います。

  • 直訳:求婚者は現れずに、彼女の初めての社交シーズンは終わった。

工夫すべきポイント!

withoutから後を先に訳す ” こと自体は悪いことではないのですが、、、

原文の思考の流れは、” passed ” までで一つのかたまりになっていて、次に” without ” 以下が第2のまとまりとなって続いています!

是非とも、この原文の思考の流れを訳文に活かして見て下さい。そのためには、” without ” 以下を次のように読み換える工夫をしてみてはどうでしょうか!?

Her first season passed without any suitor presenting himself.

⇨Her first season passed but any suitor did not present himself.

「はじめての社交シーズンは終わったが、求婚者は現れなかった。」

こう言い換えても、文意に実質的な違いは生じないですね。

注意

もちろん、日本語と英語では文章の組み立て方が根本的に違うから、いつでもこの原則が厳密に守れるとは限りません。ただ、相当の苦労をしても、『前から訳す』という原文の流れを乱さないための大原則を守るよう心がけたいです。

この原則は、個々の文法項目にかかわりなく、いつでも念頭に置いておくべき原則なので、「公式」の形にまとめることは難しいですが、箇条書きでまとめてみました!

公式
  1. 原文の語順にできる限り従う。

  2. 特に問題となるのは、接続詞や前置詞、それに、関係代名詞の絡んでいる場合である。

例文1

Some people have to make the same mistake several times before they know they have made it.

「同じまちがいを何度も繰り返した後で、はじめてまちがいをしたと気がつく人がいる」

例文2

These vast plains of sand are as smooth as the ocean unmoved by waves.

「こうした砂の平原はまったく平坦で、さながら波ひとつない大海原のようだ」

例文3

We seldom see five persons together among whom we do not find one who talks too much.

「人が5人集まると、中にたいていは1人、しゃべりすぎる人がいるものだ」

もう少し長い文章でトレーニングしてみましょう!
新たな知見が広がりますよ(>ω<)

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